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占い師になるまで

ワタシが(占い師)として自分を認め、受け入れたのは占いを始めてから4年が過ぎた頃。

夜カフェを閉じて、占い師であぼっとを続けていこうかと迷った頃でした。あぼっとという名前は、生前ママがやっていたお店の名前。それをどんな形でも残したくて自分のお店につけた、あぼっと。
あしながおじさんの主人公、ジュディアボットから付けたそうです。

占い師になるのは、嫌でしたから自分なりに抵抗がありました。職業が占い師って、変ですからね。何いってんだこの人って話ですから。
だけど、実際に生計を立てているのは占い業。あまりいないから怪しまれます。

仕事はなんですか?
と、聞かれれば なんと答えていいのかわかりませんし、あんまり知らない人には明かしません。

とにかく、占い師の仕事をするってなかなか自分では受け入れられないものでした。
今年は生徒さんが占いをやっていきたいと希望される方がとても多くいます。
風の時代が本格化してきたのかなぁと感じたりします。

ただ、なかなか軸が定まらないというか
まだお客様をやっていない時から自信がありません。当たり前なのに、自信があったらおかしいですから。
以前、占いを始めて間もないのに自信があると言った人がいました。
違和感があって、言葉も出ませんでした。

ワタシなんてカードの名前、一枚も知らないでタロット占いを始めましたからね。
自信があるとかないとかの次元じゃありません。やったもん勝ちで、その人にとって何が一番良いことになるのかを探究したもん勝ちです。

ワタシは勝ちます。自分には絶対に負けない。ソウル4 パーソナル9
現実にしてから探究します。自分のために。

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