裏・魂の螺旋ダンス 小説

僕は聖徳太子から始まり今に至る仏教と、神道の共犯の全部が、全部ヤバかったという話を書きたいと思いはじめて困った。これは、裏の魂の螺旋ダンスで大仕事だから、もう小説に戻って来られずに人生終わるように思う。でも、本当のことは小説にしか書けないことも改めて感じる。
僕は矛盾しためちゃくちゃな存在だということの全体は小説にしか書けない。思想は一貫性を求める自分が分裂してやましくなる。これはひとりごと。

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