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長澤靖浩
2021年1月8日 17:38
2019年6月7日の日記拙著「ええぞ、カルロス」はNPO法人子ども多文化センターの尽力によって多言語化されてきた。それはどんどん増加する外国からの転校生(日本語がわからない子ども)のために、この絵本の多言語版は有効だと判断していただいたからだ。しかし、資金が潤沢なNPOではないので、翻訳や録音、文字入れなどの作業をボランティアに依頼とはいうものの、実費や交通費ぐらいは払いたいので、苦労