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骨伝導イヤホンを買い足した話

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はじめに

仕事には骨伝導イヤホン「OpenComm」を使い、街歩きには耳をふさがないイヤホン「ambie」を使っていました。

どちらも気に入って使っていたのですが、ambieを耳につけたまま、マスクを外した際に、片方をポロッと落としてしまいました。

さらに、マスクのゴムと一緒に引っ張られたか、落とした衝撃からか、片方の本体を折ってしまいました。

保証期間内だったので、折ってしまった本体は交換してもらうことができましたが、マスクをつけているときにambieを使うのが怖くなってしまいました。

街歩き用に骨伝導イヤホンを買う

骨伝導イヤホンの良さは、すでにテレワークで使用しているのでわかっていましたが、バンドの長さが気になっていたり、長時間装着したときに重さがちょっと気になったりしていました。

そんな時に、骨伝導イヤホン「OpenRun」のバンドを短くして、軽量化された「OpenRun Mini」が発売されました。

他社から発売されている骨伝導イヤホンよりちょっと高額なので慎重に考えましたが、思い切って買うことにしました。

早速、装着してみると、バンドの長さがちょうどよく、重さも「OpenComm」より軽い感じがしました。ペアリングして、音楽を聞いてみましたが、問題なく聞こえました。

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さいごに

「OpenRun Mini」もマルチペアリングモードが使えるので、iPhone 12 Pro MaxとMacBook Airにペアリングしました。

今後は、テレワークに骨伝導イヤホン「OpenComm」を使い、街歩きには「OpenRun Mini」を使い、自宅では「ambie」、「SONY WH-CH400」を使うことになりました。

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