懐かしいあの商品が蘇る!?「にんきよりこころいきを買ってください展」が熱い!
新商品って毎年たくさん出るけど、気づいたら消えてることも多いですよね。「あの味、もう一回食べたいなぁ」なんて思うこと、ありませんか?そんな願いを叶えてくれる夢のようなイベントが2025年3月に東京ミッドタウン八重洲で開催されるんです!その名も「にんきよりこころいきを買ってください展」。なんだか心がほっこりするネーミングですよね。
思い入れたっぷりの“消えた”商品が一堂に!
このイベントでは、惜しくも定番化されなかったけれど、作り手たちの想いがギュッと詰まった食品や飲料が集結。商品開発に命をかけたメーカーさんたちの“こころいき”を称える場になるんだとか。
例えば「これは絶対売れる!」と自信満々で開発したのに、タイミングが悪くて市場に残れなかった幻の商品や、「もう一度食べたい!」と生活者から熱望される限定フレーバーなど、食のドラマが感じられるラインナップが期待できそうです。
商品の裏側にあるストーリーが見える!
このイベント、ただの展示販売ではなく、商品の誕生秘話や開発者たちの苦労話、情熱が見えるのが面白いところ。普段は知ることができない「開発の舞台裏」に触れることで、商品への愛着がグッと深まりそうですよね。
これは飲食店経営にも通じる話です。お店のメニューや料理には必ず作り手の想いや背景があります。価格や利便性だけでなく、その裏にあるストーリーを知ることで、料理の味わいがさらに深くなりますよね。そうした思いが伝われば、飲食店の魅力がもっと広がるはずです。
例えば、TVの「ジョブチューン」を見ていて「こんな苦労があったんだ!」と感動すること、ありませんか?それに似たワクワク感がここでも味わえるはず。作り手の想いを知れば知るほど、「応援したい!」って気持ちになるのは間違いありません。
応募も募集中!懐かしい商品を推薦しよう!
現在、展示・販売する食品・飲料を募集中とのこと。思い入れのある商品や、もう一度食べたいと思う味があるなら、ぜひ推薦してみては?もしかしたら、あの懐かしい味が復活するかも!
応募期間は2024年12月10日から2025年1月24日まで。自薦・他薦どちらもOKとのことなので、あなたの熱い想いを届けるチャンスです。
楽しみながら社会貢献も!
主催するクラダシは、フードロス削減を目指すソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する企業。まだ食べられるのに廃棄される食品をおトクに販売し、その売上の一部を環境保護や災害支援に寄付しているんです。楽しみながら社会貢献もできるなんて、最高ですよね。
「にんきよりこころいきを買ってください展」、2025年3月が待ち遠しい!食べる楽しみと心温まるストーリーが詰まったこのイベント、ぜひチェックしてみてください!
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