ひとくち日記調のみ。12/12日記：😡😡😡…😩
ひとくち日記調 22/12/12
↑また毎日noteがいとも簡単に絶やされたのでイラっとした後嘆くの絵文字たち。。
はー
まぁしょうがないよね。
切り替えていこうと思います。
思いますけど。。。
みなまで言うまい👼
久しぶりにしたことたち①
ところで久しぶりに絵を描いた(正確にはほぼ殴り書きした)ので残します。
モデル(というか元絵)はこちらの作品を参考にしました。
けど、参考程度で模写には程遠く(そもそもその気なく)
やっぱなんか子供を描きなれていないのもあり年頃に差が出たね。
まぁそんなことよりW杯をもうMAX1週間しか楽しめないのが悲P！
絵は描かないとどんどん下手になるの知ってるので今が最底辺の下手具合と思っている。
けど気乗りしないのに描きたくないしだな…
また気が向いたら描こう✐
久しぶりにしたことたち②
映画を見た。
3本。
以下、ひとこと感想綴り。
片桐はいり4倍速
元来片桐はいり様ファンなので
(まぁかもめ食堂から、みたいな浅い人間なんですけど)
ずっとウォッチリストに入れたままにしていたらいつのまにか見れなくなってた、、、
のがこの度復活されてたので(いつからかは知らんが)またそのうち…と思ってたら見れなくなるかもわからないと思い鑑賞。
結果、冒頭から今を時めく太賀(現中野太賀)くんが出てきて驚いた。
こんな小さい頃から役者していたんだねぇ。と思いました。
そこからつらつらと予備知識なく見ていたらどうやらオムニバスもので、
ストーリー的には全部物足りないというか？？？というか演劇的だなぁって
思ってたらいつのまにか終わっていたんだけど…
はいり様をたくさん見れたというそれだけで感謝っていうやつでした。
エッセイも面白くて好きです。むしろエッセイのがおすすめ↓
熱狂的に追いかけているわけではないのですが、いつか大森でばったり出会いたい人No1、
時折ドラマでお見掛けするとテンションがあがる方No1でもあります。
福福荘の福ちゃん
これもずっとウォッチリストにあったやつ。
一言で言うと、妙に浄化された気分になる、いい作品だった。
日常系だけど、全員キャラが立ってて最高です。
特に福ちゃん、、、いいねぇ。主役を素直に好きになれる映画は単純にいいと思う。あたりまえだけど。。
チリャホ(ロバホ)で爆笑していた世代からすると、大島さんが主役だから
おどやんがちょっと脳裏によぎるかしら…と思ったけれども杞憂でした。
そして完全に福ちゃんのいいところは大島さんが引き出していると思いました。
ぼけーっとしてるとき(もしくはしたいとき)に見たらいい映画です。
君の名前で僕を呼んで
上記2作品とガラッと毛色が違うんだが実は今日じゃなくちょっと前に見た。。
エロ＋純愛＋インテリをアーティスティックに味付けしてみたよ
みたいな作品でした。
主人公のご両親の役どころが非常に寛大でリベラルなのでそこで救われた。
というかそれがこの映画の肝だったんじゃないのかとさえ…思うよ。
LGBTQとかその辺を許容できない大人にこそ見てもらいたい映画だと思った。
ただ、個人的にはそういう方たちが声高過ぎてまるでノイジーマイノリティみたいなの嫌いなので(LGBTQに限らずノイジーマイノリティは嫌い)、
早く本当の自由な恋愛が当たり前になってほしいと思うんだよな。
そのために声を大にしているっていうのが逆効果みたいな皮肉な構図が一番嫌。(なんか映画から話それてしまった。。。
映画作品としてはよかったのだけれども、アーミーハマーがクソ野郎だった的なスキャンダル発覚後に見ることになっちゃったので、
なんかその時点でその前に見ときたかったなぁとか。思いました。
かっこいいし好きな役者さんだったのになぁ。。
という失望もあるので、手に負えない(もとい取り返しのつかない)スキャンダルは控えていただきたい出役の人には
と改めて思っちゃいました。
作品には罪はなくても作品に出ている時点で思い起こさせちゃうからね。。。
こいつはああいうやつなのにのうのうと演技して大金をもらっているんだ。ていうのを嫌でも思っちゃうんで。
最悪だよはっきり言って。
ティモシーシャラメに謝れって感じだよ。
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