光を描いて -Michiko Van de Velde@東京アートアンティーク
東京アートアンティーク(4/25-27)。敷居の高い日本橋界隈の画廊が、この3日間だけ、フレンドリーに門戸を開くとても貴重な3日間。
都内在住ならばぜひ行ったほうがいいと、アートの師匠と仰ぐ方から強烈にリコメンドされて、その只ならぬ雰囲気に、友人を誘って行ってみたら
本当に、こんな面白いものはない、というくらいの経験をした。
通常、「どこか見覚えがある」は、その流れをくんだ作家の作であることが多いはずなのだけど、
無造作に壁にかけられた掛け軸にどこか見覚えが