ABAYO

占い師業6年目。 Youtubeで占い動画を配信中。

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    無料記事です。心の流れについて書いています。自分の心を知りたい方に読んでほしい。

記事一覧

海に深く潜っていくと、このまま海と同化して、ここではないどこかに連れて行かれることが自然なように感じる。それは死に惹かれているのではなく、「引いていく波に巻き込まれていく砂と私は何の違いもない」と、身体で確信するのだ。私と何かが溶け合うのではなく元々同じものであることを思い出す。

ABAYO
5時間前
4

日々、「ここで素直になるか、事なかれの態度でいるか」の2択を自らに迫っている。素直は怖い、事勿れは楽。しかし素直の先に真のスッキリ感がある。そして事なかれは無力感と、自分に対する憤り、さらに世界に対する恐怖心が心に張り付く。素直さを不器用ながらも採用することが充実をもたらす。

ABAYO
1日前
12

まさか旅先でヨシカツに励まされるとは思わなかった。ありがとうヨシカツ

ABAYO
1日前
11

私のリーディングを聴いても何も響かなくなる時が必ず来ます。その時は喜んでください。なぜなら、あなたの感受性が変化したことのサインだからです。感受性が変わればまた新しい視点で人生を味わうことができるでしょう。あばよと言って、サラッと立ち去り、また新しいものに出会ってください。

ABAYO
3日前
17

私にとって、本気で生きていないとは、目の前の何かに対して素直ではないことに等しい。

ABAYO
3日前
12

何事も、腰を据えてじっくり考えることが大切です。決定したら変更できないことなら、なおさらです。世の中では即断即決がもてはやされ過ぎています。それはじっくり考える不快さに耐えきれないからなのでしょう。あえて曖昧にすることが大事なものも、世の中にはたくさんあります。

ABAYO
9日前
12

ちゃんと疲れ切ること。これ以上無理というポイントまでエネルギーを出し切ること。嫌なことでは、疲れ切ることはできない。好きなこと、納得していることをやることで、疲れ切ることができる。すると自然と休み切ることもできる。

ABAYO
11日前
19

人ばかりの東京の街を歩いていると、人間ってなんて輝いているのだろうと感じる。各々の輝きを見ているだけで癒されるし救われる。

ABAYO
11日前
12

苦しみとは、何かを発見するための助走のようなものだ。喉が渇くから、水の有り難さを知るように。苦しみから逃避した瞬間、知るはずだったことに目を瞑ることになる。見えなければ、当然不安になる。

ABAYO
13日前
8

頑張らないこと。頑張らないためには、自分の意識うんぬんではなく、頑張らなくてもいい関係を日々作っておくこと。楽ではないけど、頑張らなくてもいい関係は、適切なリラックスをもたらす。孤独感も減らす。楽を目指すのではなく、大切な人との間で起こる面倒を引き受けつつも、頑張らない。

ABAYO
2週間前
13

この人しかいないというかけがえない関係は、長く共に過ごした記憶からしか生まれない。時間と手間暇がかかる。しかし、それらを全てキャンセルして、傷つくことなく安易にかけがえのなさを求める人が、言葉に騙される。ズルい人に自らの安易さを見抜かれて利用される前に、自らの安易さに気付くこと。

ABAYO
2週間前
9

自分の観念を使って、お金にパワーを持たせていることに気がついていますか?お金自体は、紙であり、通帳に書かれた数字でしかありません。お金自体はエネルギーを持ちません。あなたのお金に対する意識が、お金にエネルギーを持たせているのです。つまり、あなたの意識それ自体がエネルギーなのです。

ABAYO
2週間前
6

ハイヤーセルフからいちいちメッセージを受け取っている段階は、レベルは相当に低いです。せいぜい教祖になれるくらいです。心の中にある他人の言葉をはじめ、神や仏やハイヤーセルフ全てが沈黙して、はじめて自己探求のスタートラインに立てます。

ABAYO
2週間前
7

怨みは、期待が腐ったものです。

ABAYO
2週間前
14

孤独で苦しい時、愛されることを望むのではなく、親切を集めなさい。誰かを愛するのではなく、誰かに親切にしなさい。

ABAYO
3週間前
11

相手から進んで誠実に向き合ってほしいと思う人ほど不誠実な関係を持ってしまう。なぜなら相手から来て欲しいという受け身の狡さが、誠実な人から見れば不誠実に映るからであろう。そして、受け身の弱さを利用しようと企む、より狡い人に囲まれてしまう。防衛としての受け身がさらに傷付く原因となる。

ABAYO
3週間前
9

海に深く潜っていくと、このまま海と同化して、ここではないどこかに連れて行かれることが自然なように感じる。それは死に惹かれているのではなく、「引いていく波に巻き込まれていく砂と私は何の違いもない」と、身体で確信するのだ。私と何かが溶け合うのではなく元々同じものであることを思い出す。

日々、「ここで素直になるか、事なかれの態度でいるか」の2択を自らに迫っている。素直は怖い、事勿れは楽。しかし素直の先に真のスッキリ感がある。そして事なかれは無力感と、自分に対する憤り、さらに世界に対する恐怖心が心に張り付く。素直さを不器用ながらも採用することが充実をもたらす。

まさか旅先でヨシカツに励まされるとは思わなかった。ありがとうヨシカツ

私のリーディングを聴いても何も響かなくなる時が必ず来ます。その時は喜んでください。なぜなら、あなたの感受性が変化したことのサインだからです。感受性が変わればまた新しい視点で人生を味わうことができるでしょう。あばよと言って、サラッと立ち去り、また新しいものに出会ってください。

私にとって、本気で生きていないとは、目の前の何かに対して素直ではないことに等しい。

何事も、腰を据えてじっくり考えることが大切です。決定したら変更できないことなら、なおさらです。世の中では即断即決がもてはやされ過ぎています。それはじっくり考える不快さに耐えきれないからなのでしょう。あえて曖昧にすることが大事なものも、世の中にはたくさんあります。

ちゃんと疲れ切ること。これ以上無理というポイントまでエネルギーを出し切ること。嫌なことでは、疲れ切ることはできない。好きなこと、納得していることをやることで、疲れ切ることができる。すると自然と休み切ることもできる。

人ばかりの東京の街を歩いていると、人間ってなんて輝いているのだろうと感じる。各々の輝きを見ているだけで癒されるし救われる。

苦しみとは、何かを発見するための助走のようなものだ。喉が渇くから、水の有り難さを知るように。苦しみから逃避した瞬間、知るはずだったことに目を瞑ることになる。見えなければ、当然不安になる。

頑張らないこと。頑張らないためには、自分の意識うんぬんではなく、頑張らなくてもいい関係を日々作っておくこと。楽ではないけど、頑張らなくてもいい関係は、適切なリラックスをもたらす。孤独感も減らす。楽を目指すのではなく、大切な人との間で起こる面倒を引き受けつつも、頑張らない。

この人しかいないというかけがえない関係は、長く共に過ごした記憶からしか生まれない。時間と手間暇がかかる。しかし、それらを全てキャンセルして、傷つくことなく安易にかけがえのなさを求める人が、言葉に騙される。ズルい人に自らの安易さを見抜かれて利用される前に、自らの安易さに気付くこと。

自分の観念を使って、お金にパワーを持たせていることに気がついていますか?お金自体は、紙であり、通帳に書かれた数字でしかありません。お金自体はエネルギーを持ちません。あなたのお金に対する意識が、お金にエネルギーを持たせているのです。つまり、あなたの意識それ自体がエネルギーなのです。

ハイヤーセルフからいちいちメッセージを受け取っている段階は、レベルは相当に低いです。せいぜい教祖になれるくらいです。心の中にある他人の言葉をはじめ、神や仏やハイヤーセルフ全てが沈黙して、はじめて自己探求のスタートラインに立てます。

怨みは、期待が腐ったものです。

孤独で苦しい時、愛されることを望むのではなく、親切を集めなさい。誰かを愛するのではなく、誰かに親切にしなさい。

相手から進んで誠実に向き合ってほしいと思う人ほど不誠実な関係を持ってしまう。なぜなら相手から来て欲しいという受け身の狡さが、誠実な人から見れば不誠実に映るからであろう。そして、受け身の弱さを利用しようと企む、より狡い人に囲まれてしまう。防衛としての受け身がさらに傷付く原因となる。