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初note!まずは自己紹介から。

はじめまして!
阿部拓哉と申します。

プロフィール欄にも書いていますが、私は現在フリーランスのプログラマーとして働いています。

noteを始める理由としては、とあるきっかけからwebライティングに興味を持ち、ライティングの力をつけようと思ったからです。

このnoteで何をテーマに記事を書こうか、まだ決めていません。
都度、思いついたことを書こうと思います。


定番ですが、最初は自己紹介から。

簡単な自己紹介

生まれ:1987年
出身:東京都府中市(※出生地は福島県)
血液型:A型
現在の職業:プログラマー(主にC#、javaを用いたアプリ開発)
趣味:バスケットボール、マラソン、フットサル、カラオケ、読書
苦手なもの:お酒(アルコールが飲めない体質です)

簡単な経歴

まるで履歴書でも書いてるかのような…。

・府中市立第四小学校 卒業
・府中市立第六中学校 卒業
・東京都立国立高等学校 卒業
・早稲田大学 教育学部 理学科 数学専修 卒業(※現在は学科名が変わっているようです)
・独立系SIerに正社員として入社、約6年勤務
・フリーランスのプログラマーになり、現在に至る

自己紹介の仕方を少し工夫してみます

ふと思いついたのですが、本を読むと、その作品の著者のプロフィールが必ず書いてあります。
これにならって、自分のことを書いてみたら一体どうなるのでしょうか。

私が大好きな本のうちの一冊『感動の条件』の著者である永松茂久さん
本の内容もわかりやすくて、男前でカッコよくて、憧れです!

永松さんのプロフィールは次のように書かれています。
(下記『感動の条件』より引用)

1974年、福沢諭吉の出身地で有名な大分県中津市生まれ。2001年、26歳で地元中津に夢のたこ焼き屋「天までとどけ。」を開店。わずか3坪で大行列をつくり、日商平均25万円を売るたこ焼き屋として、テレビ、その他マスコミで大反響になる。
その後2005年、生涯納税額日本一の大商人、斎藤一人氏と出会い、弟子として数々の教えを伝授される。
その教えを活かした現在経営するダイニング「陽なた屋」、居酒屋「夢天までとどけ」(ともに大分県中津市)、居酒屋「大名陽なた屋」(福岡県福岡市)は、いずれも口コミだけで、全国から大勢の人が集まる大繁盛店となっている。
「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成には定評があり、数多くの講演、セミナーを実施、累計動員数は延べ10万人にのぼる。
経営、講演だけでなく、執筆、人材育成、イベント主催、コンサルティングなど数々の事業展開をこなす、メイドイン九州の若手実業家である。


上記をお手本(テンプレート)として、私のプロフィールを作家風に書き換えてみました。

1987年、東京競馬場で有名な東京都府中市生まれ。2010年、22歳で都内の大手システム開発企業に入社。乾杯後わずか3分で顔が真っ赤になり、お酒が飲めない忘年会幹事として、同期、その他先輩社員の間で大騒ぎになる。
その後2012年、株式会社メリーゲートの代表、岸谷康弘氏と出会い、弟子として数々の教えを伝授される予定。
「ものを集めるのではなく、減らす」というコンセプトのミニマムな暮らしには定評があり、数多くの断捨離を実施、引越業者を使わずに引っ越した回数は延べ2回にのぼる。
バスケットボール、マラソンだけでなく、合唱、軽音楽、応援団、フットサルなど数々の部活動・サークル活動をこなしてきた、見た目以上に結構しぶといフリーランスPGである。


う~ん、もっとアピールできるような実績を増やしていきたいところですね。
精進します。

ちなみに、文中に登場する岸谷康弘さんは実在する人物で、私にとって人生の先輩みたいな方です。

今後、お世話になっていることをあらためて書こうと思います。

おわりに

以降しばらくは、何記事かに分けて、私自身の半生を詳しく書きながら振り返っていこうと思います。

誰かに読んでもらうというよりは、noteの書き方に慣れつつ、いまの私の思考に影響を及ぼした原体験が何だったのか、振り返ってみようと考えたためです。

今回は以上です!

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