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月刊aaploit

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研究者の北さんとaaploitディレクターの斉藤がトークをするポッドキャスト、作品について、ギャラリーについてなどを発信
運営しているクリエイター

記事一覧

#013 「ソウルへみんなで行っていろいろすごかった話」ゲスト:中澤賢(PHOTO GALLERY…

Frieze SeoulとKiafを視察、そして韓国・ソウルのギャラリーと提携の話をするためにソウル、現…

aaploit
4か月前
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#015 「芸祭をいっしょにまわったよ」の回【月刊aaploit】

月刊aaploitの#015は芸祭をまわったときの話、見てきたその日の夜に収録を行った。後から聞き…

aaploit
4か月前
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#009と#010 春名真歩のポッドキャスト

春名真歩の作品に出合ったのは東京都美術館で開催されていた東北芸術工科大学の東京選抜展だっ…

aaploit
8か月前
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#008「アートライティング実践ドリル」前田梨那編

写真についての北さんとの会話、深みにはまると出てこられなくなる。今回の収録は他の収録に比…

aaploit
9か月前
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#007 7月7日スタート、前田梨那 「tide land」の話

北さんと東京造形大学に出かけて、その後に収録をした。橋本駅で降りたのは初めてのことだと思…

aaploit
9か月前
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#006「アートライティング実践ドリル」なんやゆうき編

アートライティング実践ドリルの二回目が終わった。対話型鑑賞は毎回盛り上がり、その後のライ…

aaploit
10か月前
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#005 6月9日スタート、なんやゆうき「流転の澱」の話 その2

展覧会は一週目が終わって二週目に入る。対話型鑑賞会は多くの人に参加してもらって、多くの考察、気付きを得られた。今回初めて参加した方からは、喜びの声をもらったとともに、今まで見ていなかった作品のディテールにまで目が行くようになり、世界の見方が変わったとまでコメントをもらった。 今回の展示にあたっては展覧会ステートメントや作品解説を用意しなかった。 なんやゆうき作品について、語るべきことは沢山あるけれども、語られないことを見てほしい。少なくとも対話型鑑賞を行うまでは用意しないと

#005 6月9日スタート、なんやゆうき「流転の澱」の話

「”澱”とは、何と読むのか?」 展覧会の準備をしている時にギャラリーのご近所さんに質問さ…

aaploit
11か月前
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#004「アートが話は尽きないね」テクノロジーとアートと人間への興味の話

月刊といいつつも、最初の1ヶ月の間に4回目の配信になる「月刊aaploit」、今回のテーマはアー…

aaploit
11か月前
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#003 アートライティング実践ドリル 大石いずみ編

今までで一番長い期間の展示だった大石いずみの展覧会、emergenceが会期満了した。最終日は長…

aaploit
1年前
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#002 卒制まわりで感じることー速さと深さの話

早速、月刊aaploitの第二回目の配信があった。やはり月一回には納まらないのでしょう。月刊aap…

aaploit
1年前
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#001 新番組 月刊aaploit

京都芸術大学の社会人向け大学院で共に学んだゼミ生同士で、超域ポッドキャストという取り組み…

aaploit
1年前
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