【こじらせ婚活日記】#3 いっそすがすがしい
\いらっしゃいませー!/
どうも、kakoです。
前回の記事でさらっとやりとりしている人がいることを
書いていましたが、残念ながら(?)今回もその人との
お話ではなく違う人とのお話です。といっても、今回の
記事はマッチングアプリあるあるでもないので前回同様
興味のない方は回れ右、今回も読んでやろうという優し
い方はこのままお進みくださいませ~。
マッチングアプリというのは大抵の方が同時進行で進めて
いるわけなので、苦手だけど私ももう1人くらいだったら
同時進行でやりとりしてもいいのかもな思っていたところ
にいいねをいただきまして。プロフィール拝見して休日の
過ごし方がなんとなく似ているな~と思ったところから、
マッチングに至りメッセージがスタート。
マッチングしてからなるべく早めにメッセージを送った方が
良いよ!!とアプリからも催促されるので、取り急ぎいいね
をいただいたお礼とよろしくお願いしますという超絶ありき
たりなメッセージを送ると、お相手もメッセージを打ってい
る最中だった模様。タイミング被りましたね~笑という和や
かな感じのスタートとなりました。ちなみに、顔はまったく
タイプではない。ごめん。
会話の内容はというと、まったく記憶に残らない話題ばかり
で、なおかつお互い返信が遅めなので1日おきにどちらかが
返信している。かといってどちらかの話で会話終了すること
なくお互い疑問形をつかって返信するのでゆっくりと会話が
進んでおります。
でもそれが苦になっているとかは全くなく、むしろちゃんと
やりとりを重ねてから進めようとしているんじゃないか?と
前向きに思えそうなのはきっとお相手のお人柄なのだと思う
訳ですが、おへそが曲がっている私は、こう思ったのです。
清々しいほどお互いがお互いの優先度が低いのでは?笑
というのも、この人とマッチングする前からやりとりしている
方とのメッセージを優先的にお返していて毎日2人に返信する
ほどの気力はないので新たにマッチングした方とはやや省エネ
モードでやりとりをさせてもらっているのです。おそらく彼も
他にやりとりしている人がいるか、自分の予定で忙しいからか
返信来るのに時間がかかったりもする。それでもいきなり会話
を終了させることもなく、こちらにも興味を持ってくださって
いるあたり、めちゃくちゃ良い人なんだと思います。
お互い優先度が低いのにもかかわらず続いていくやりとり
これはこれで心地が良いのかも…しれないなんて思いつつ
昨日きたメッセージに返信する私なのでした。
このやりとり、続くか否か。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
\それでは、また!/