二人育児が始まってやめたこと
二人目の娘が生まれて、あっという間に三ヶ月。一人目のときは、ズボラな性格なりに育児に全力投球していたのですが。
二人目育児においては、同じことをやっていたら回らない!ので、一人目でやっていたことで、必要ないことはやらなくなりました。
やめたのはこんな感じです。
詳細なお世話記録
一人目のときは、睡眠時間から排泄回数、🤱時間まで詳細にピヨログというアプリに記録していました。
夜間授乳の際にも、眠い目をこすりつつ授乳時間まで記入していたので、かなり大変だったのを覚えています。。
詳細に記入してもほとんど振り返ったりしないもの。二人目のお世話記録は必要最低限にしました。
いまは昼寝時間を把握するために、睡眠時間だけ記録してます。
毎日のお風呂
ベルリンは硬水地域であることもあり、こちらでは毎日赤ちゃんを沐浴させません。一人目をドイツで産んだときも、入院中に沐浴指導はありませんでした。
週に1、2回沐浴させるのが通常みたいですが、日本人家庭ではこちらでも毎日お風呂に入らせてる人もいます。
二人目は日本で出産したこともあり、新生児期は毎日沐浴させていました。
でも、こちらに帰ってきてから、赤ちゃんだけ毎日沐浴させるのもしんどくなってきたのでお風呂は1日置きにすることに。お風呂に入らせない日は、清拭しています。
毎日のお散歩
一人目のときは、午前中にできるだけ毎日お散歩に出掛けていました。いろいろなところで朝の散歩は、赤ちゃんの体内時計を整えると読んだので。
二人目とは、午前中基本的に引きこもってます。どうせ一人目のお迎えで午後には外出しなくてはいけないし、朝はゆっくり過ごしたいので。
これだけ手を抜いても、まだまだ二人育児は大変…。もう少し手を抜けるところはないか、模索する日々です。
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