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【2020年7月21日のこと】


1. ミミミ文学、ミミミのたわごと。


2. 「モーニングページ」のように、目が覚めてすぐに布団の中で書いている。ミ・ミ・ミの中指で、iPhoneの画面叩いて。


3. 昨夜、久しぶりにツイキャスのラジオ配信をした。毎週、やる予定だったが、わたしがバースデーブルーだったりして中断していた。昨夜もどうしようか、と思っていたけど、コラボしているゲストから「やりたい」の声。なら、やります。


4. 下町のある一家の押し入れや頭の中に仕舞われていた記憶や思い出の断片を「モノ」を介して語り積んでいったら、何が見えてくるか見えなくなるのか?


5. 家族ではないヨソモノが家族の中に「覚醒装置」として踏み入ることで、家族が「モノ」を語りだす機会を与えたい。コロナ渦で会えないし、ならばオンラインで話そうと始まった遊び企画。


6. 素人だからトラブルも多発するけど、話すのも下手だけど「記録を止めるな!」を合言葉に、何があってもそのまま配信&アーカイブすることを実験している。


7. 昨日はM家の息子君。モノ語りのテーマとしたモノは「孫の手」だった。平成生まれ愛用の孫の手について語ってもらう。面白い話が聞き出せたが、途中、話が尽きそうになる。

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8. 機転を利かせて、昭和を連想するモノに話題を進化させる。バースデーブルーながら、自分のコミュニケーションスキルに感心(自画自賛)


9. 22歳の息子君は「写ルンです」を知らないそうだ。カセットテープやレーザーディスクは知っていたがMDは全く知らない。ワープロも知らない。携帯を持ったのは小学生、初メールをしたのも小学生から。

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10. 自分はロスジェネ世代。話を聴くうちに、わたしは戦後の古い物も新しい物もバランスよく知っているし、ローテクもハイテクもどちらもイケる。自分の人生とともに変遷してきたメディアの歴史を面白く感じた。


11. 30分の配信で、ほぼ誰も聞いてない(笑)けれど、誰かにも聞かれてるかも知れないと思いつつ話すのは、ただのおしゃべりとは違い、意識が出るから意味はある。まだまだ迷走してるが続けようと思った。継続はチカラ。


12. しかし、自分の声や話し方は嫌いだから聴き返すのはキツい。でも無編集が目標だからそのまま残す。話し方は上手くなりたい。


13. クーラーを我慢して扇風機で頑張っているから、カキ氷を食べて内側から冷やしたくなる今日この頃。


14. 毎日、「白くま」を食べてしまう。「白くま」はわりと高めだけど、買い物では、肉や卵より今やプライオリティ高め。鹿児島の本物の白くまは食べたことないけど、コンビニやスーパーで見つけると買ってしまう。

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15. 昨日は「白くま」に無糖のアイスコーヒーを入れて食べたら美味しかった。お茶漬けみたいにさらさら食べる。練乳とコーヒーが混ざり合い、冷たい濃厚なベトナムコーヒーぽくなって激ウマ。


16. たぶん、今日も食べちゃう。でも節約の為に自分で白くまを作れないものかとも思う。研究してみよう。


17. 落ち込んだときに片足を上げて手をぶんぶん回し、脳みそをだまして気持ちを立て直す科学的な方法を知る。試してみたい。


18. 鯛の中の鯛を探している。尾頭付き鯛のヒレの部分にある鯛の形をした骨は縁起がいいという。母から誕生日に送られてきた尾頭付き鯛の塩焼きをバラバラに解体して探しているが昨夜は見つからなかった。


19. 今日も諦めず、鯛の中の鯛を探してみるつもり。まるでしあわせ探しをしているみたいで、いじらしくもあり痛い感じもするが。


20. かなり割引されたユニクロのアナスイのワンピースが届いてないことに気づく。本当は誕生日に届く予定だったのに!「配送中」以降、連絡が来ない。早く来て欲しい!

とっぴんぱらりのぷぅ。‪

☆後日談。アナスイのワンピース、ジェーンスーさんとお揃いです♡ https://twitter.com/janesu112/status/1315298725078560769?s=21



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