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【2020年7月23日】


1. 習慣づけたいミミミ文学。ミミミな日乗。インプロ日記。

2. これを始めてから、Twitterのツイートをあまりしなくなった。今まではツイートが日々の頭の中のアウトプット(整理)の場だったけど、いい意味でTwitterと距離ができた。


3. 「可笑しいわ、人に良いことをしても全然気づかれない。でもひとつ間違えば、決して忘れられることはないのよ」


4. 毎日流れてきて読んでしまうマリアナ・ミラーbotのツイートは自己啓発的な御言葉で人気があるみたいだけど、マリアナ・ミラーって何者かいつも謎。


5. ネット検索したら「マリアナ・ミラー誰」「マリアナ・ミラー何者」が出てきて、みんな考えることは一緒かと笑う。結局、よくわからないが、日本語に訳してツイート発信しているひとの方が何者か知りたい。


6. 手作りインドカレーを作るのにターメリックとヨーグルトがないことに気づいて、スーパーへ買いに行く。高級住宅地になぜかある「まいばすけっと」は常連。イオングループの店だが安いから好き。


7. レジ前のコロナ対策ビニールカーテン。店によってはかなり汚くて、絶対に触ってはいけないと警戒しているけど、空調でふわふわ揺れるし、買ったものをマイバックに詰めるときに顔に触れそうになるから緊張する。


8. 近所のコンビニのレジ前カーテンはかなり汚い。唇の形の跡があったりして、不潔。そここそ定期的に消毒し拭かないと意味ないでしょうよ、


9. レジ袋、意外に海に流れて、クラゲと間違えてウミガメが食べてしまうと聞き、映像が頭に浮かび泣ける。鯨が潜水艦に恋する物語もあったな。せつない。


10. 先日、海外のニュースを見ていたら、コロナ渦の影響で今、海にマスクや医療用ビニール手袋のゴミがあふれ、海の生態系を脅かしていることを知る。本当に人間ってバカだ。ゴミは世界中をぐるぐる回っているらしい。


11. 街中で一反木綿が飛んでいるのを見た!と思ったら傘袋だったことがあった。傘袋ゴミはかなり道端で見かける。これも海まで行ってしまうことあるんだろうな。


12. ぞんざいに扱われたり、使われなくなったものが化けて妖怪になる、というジャパニーズ妖怪の生誕ルール。令和な時代は妖怪さえ生まれない。マアエビをアイコンにして調子いいことばかり言っているけど、妖怪さえ生み出せないくせに妖怪を利用するな馬鹿ものよ。


13. 2日連続で調味料の「マキシマム」の良さをひとから聞き、通販で買おうと考えた。でも1ヶ月待ちになると聞き迷う。だって、今すぐ欲しいのだもの。そんな気持ちで深夜のスーパーに買い物に行ったらなんとマキシマムが売っていた。びっくり!迷わず2個購入。嬉しい!


14. フォーリンラブのバビたんの影響でスパイスに興味が出ている。人生も料理もスパイスのさじ加減や調合をうまく出来るようになれたら凄くない?と閃く。スパイスの実用書と人生指南書が組み合わさった本があったら絶対に買うのにな。


15. 母が入っているママさんコーラスの活動が再開したが、大人数で歌を唄うことはダメらしく、結局、マスクをしてハミングで歌うことに決めたらしい。予想外のハミングの発想につい笑ってしまったが、つらい選択の話だった。


16. 学校の音楽の時間も合唱はNGでハミングのところもあるらしい。メロディーに乗れないコトバは悲しいね。コトバだって歌われたいはずよね。保育園も歌は唄えてないのかな。


17. 子ども時代に歌が唄えない(教えてもらえない)って、将来につながる大きな問題。老いたひとたちが歌うことで口を動かすことも健康にはかなり貢献している重要な行為。同じ空間ならではのグルーヴ効かせ、みんなで大きな声で歌うことは、もうできないのかな。


18. 左足がまたむくみだしたのでお灸をしてみる。ひざの外側下にある骨のでっぱりのすぐ下のへこみの陽陵泉のツボがよいと、せんねん灸のホームページ動画をみて挑戦中。


19. 初夏からときどき左足がむくむようになった。病院の精密検査は異常なしだったから、気圧の変動に関係があるのかもしれない。お灸好きだけど、服に匂いがつくのは難点だな。


20. 雨音を聴きながらもくもくとお灸。隣の部屋のひとが3日前に引越したので静か。ジョンケージの「‪4:33‬」を大ボリューム、ヘビロテで聞いている。

とっぴんぱらのぷぅ。

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↑写真は鯖カレーと目玉焼きトースト。自慢は東京蚤の市で買った給食のアルミトレー(300円)とニトリで買った足つきトレイにに百均のタイルシールを貼った映えトレイ!

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