【本気スイッチ.act3】見えてきた時こそ立ち止まる。
思いつきで始めたキャンペーンにもありがたいことに6名の方が参加いただいて、私を含めて7人に。
本気スイッチが入ってるかどうかはまだわからないが、2週間前と比べてもわかりやすい変化だけでこれだけ出てきた。
・毎日、アウトプットすることが当たり前
・思いついたアイデアへのアクションが軽やか
・特に午前中の時間の使い方が変わった
・気づいたら書くテーマが連載化している
・新しくキャンペーンが立ち上がって仲間もいてくれる
・なんか楽しい、軽やか、わくわくする
書いてみると、だいぶ恩恵が出てきている。
次にやりたいことや、todoが見えているって気分もあがってくるものだ。
そこで、私は朝起きて猫さんにごはんをあげながら、「今日はnoteに本気スイッチシリーズの更新を書く」と無意識に考えていたところがある。
こういう時こそ、一旦ストップ。
なぜなら、「今日は何かこうかな…次のステップを整理しないと」みたいな感覚が同時に生まれていて、ちょっとばかり「書くまでにアクションが必要な距離感」を心が感じていたことに気づいた。
今日書きたいテーマは本当にこれかな?
のってきたし、シリーズ化を始めたから、なんとなく自分の中で「書くものだ」にしてないか?と思った。
浮かんでいないなら、今日書くことはこっちだと思った。
結果、本気スイッチシリーズの内容にはなったけど、それは結果であって。
「やることが見えてきた時こそ、ほんとに今やりたいことは何?」を自分に問いかけてからアクションすること。
今日言葉にしたい、つかまえたいと思っている感覚はこっちだったようだ。
いつもは考えなくても書くことが出てくるのに、「ちょっと整理してから書こうかな」みたいな違和感が出てきた時に、「ほんまに探して書くことなん?」「無意識に従おうとしてない?」という問いをちゃんといれること。
今日は自分のその感覚をちゃんとつかまえることが出来たので。
やりたいこと、見えてきた時こそ一旦止まって自分に確認。
短いですが今日はここまで。
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