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五輪スポンサー日清食品さん、森林破壊フリーの東京五輪に! 〜問題あるパーム油を使わないで〜aaf

Change.org 
発信者:レインフォレスト・アクション・ネットワーク (RAN) 
宛先:日清食品ホールディングス安藤宏基社長

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東京オリンピック開幕まで、あと1年を切りました。

2020年東京五輪スポンサーの日清食品の製品には、
人権侵害やインドネシアの森林破壊と関係のある
パーム油が使われている可能性があります。

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なぜかというと、日清食品は、
パーム油について厳しい調達方針を定めていないからです。

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熱帯林が破壊された場所には、
野生のスマトラオランウータン、ゾウ、サイ、トラの
最後の生息地も含まれています。

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日清食品の不適切なビジネスのために、
東京五輪の評判が傷つく可能性があります。

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熱帯林破壊を止めてください。
東京五輪スポンサーの日清食品のラーメンに、
問題あるパーム油が使われないよう、

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いま、あなたの力が必要です!

今すぐ賛同をお願いします。
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日清食品ホールディングス 取締役社長 CEO 安藤 宏基 様

「紛争パーム油」は労働者を奴隷状態に置き、
絶滅危惧種のオランウータンを殺害し、
インドネシアの熱帯林を破壊しています。

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それは容認できるものではありません。

御社は新しいパーム油方針を採用し、
前向きな第一歩を踏み出しました。

しかし、その取り組みは
「持続可能なパーム油のための円卓会議」
(RSPO)の基準に頼り続けていて、
十分とはいえません。

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日清食品は、緊急の課題として、
熱帯林や泥炭地を保護し、労働権、
そして先住民族や地域コミュニティの
土地権を含む人権を守る取り組みを
強化する必要があります。

2020年東京五輪において、
責任ある方法で生産された製品を
提供しようと考えるならば、
これは特に重要です。

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御社はパーム油を消費する大手企業として、
問題あるパーム油を調達しないようにする責任があります。

同業他社の多くは責任あるパーム油生産の
新グローバル基準を満たすよう、
パーム油の調達方針を強化してきました。

しかし御社は何年ものあいだ他社に遅れを取ったままです。

東京五輪スポンサー日清食品さん、
問題あるパーム油を使わないでください!
**********
発信者
レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)

米国のサンフランシスコに本部を持つ環境NGO。

1985年の設立以来、
環境・森林保護で最前線に立つ人々との
パートナーシップと戦略的キャンペーンを通じて、
環境保護と先住民族や
地域住民の権利擁護活動を
さまざまな角度から行っています。

日本にも支部を置いています。


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最後に、、
※このノートは、Change.org という
NPO団体から届いたキャンペーンの中から、
私が特に共感出来る内容のを選んで、その文章をベースに、
私が検索した関連記事を貼り付けて、ノートに仕上げたものです。

Change.org だけ集めたマガジンも作っていますので、

是非そちらもご覧下さい。

他にも常時沢山のキャンペーンをやっていて、

会員になられたら、

どなたでもワンクリックで賛同も出来ます。

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