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消費税5%に減税する事に同意して〜+ナレーターノート紹介aaefこれもやらせ?ギリオッケー?


発信者:岩本 健一 宛先:枝野幸男立憲民主党代表 、2人の別の宛先

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■まず消費税の歴史と導入された理由について書いていきます。
理由は財政再建の為です。
その歴史は以下の通りです。


大平正芳首相(自民党)が1979年1月に「一般消費税」導入を閣議決定。同年10月、総選挙中に導入断念を表明したが、大幅に議席を減らす。

竹下登首相(自民党)は1989年4月、消費税3%施行。
橋本龍太郎首相(自民党)は1997年4月に消費税率5%に引き上げ。

鳩山由紀夫首相(民主党)は2009年9月に「消費税率は4年間上げない」とするマニュフェストで民主党が総選挙で勝利。政権交代を実現。


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安倍首相(自民党)は2014年4月に8%に引き上げ。2019年10月に2度延期した消費税を税率10%に引き上げる。


■安倍首相は2019年10月になぜ2度も延期した消費税10%への引き上げる決断をしたのか❓ その理由を書いていきます。

安倍首相はデフレ下で増税する事は経済政策として
全く逆の政策であることをぼんやりとでは有りますが、認識していたようです。

しかしそれが出来なかったのは、消費税引き上げに反対する自民党の国会議員の数があまりにも少なかった為に
そう決断したであろうと、経済評論家の三橋貴明氏の著作に書かれています。

ではなぜ、多数の自民党の国会議員は増税に賛成するのか❓
その理由を書いていきます。


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ここも三橋貴明氏の考えをお借りしています。

『日本経済 2020年危機 経済学の「嘘」が日本を滅ぼす』 2018年10月5日発行 の著作、P29 L3から
(引用開始)

むしろ、その点をよく理解しているのが財務省だ。
財務省は「数百人体制」で国会議員に「ご説明」に回り
虚偽の財政破綻論を刷り込んでいく。

議員のみならず、財界人、ジャーナリスト、評論家など、
財務官僚は「ご説明」により次々と自派に取り込み、
財政破綻論を吹聴させるのだ。

もちろん、学者たちも財務官僚の手練手管に屈し、
経済学的にナンセンスな財政破綻論を新聞紙面やテレビで主張はする。

結果、日本では国民や政治家がありもしない「財政破綻論」に囚われ、
増税を容認し、自分たちを豊かにするはずの財政出動に反意を唱えるようになってしまう。
(引用終わり)


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■消費税を5%に減税しよう、のキャンペーンに賛同していただくことで、
次の衆議院選挙で全国の小選挙区で自公対野党共闘+令和新選組の1対1の構図を作り出したいのです。

そして、全国民が自分の頭で考えて、
どこに投票したいかを選ぶ選挙にしたいのです。

現在の三つ巴の状況から一歩進めた状況を作り出したいのです。

皆様のお力をお貸しください。どうかよろしくお願いいたします。



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このノートは、Change.org というNPO団体の行なっているキャンペーンの中から、興味を持って頂けそうな内容のを選んで、その文章をベースに、私が検索した関連記事などを貼り付けて、ノートに仕上げたものです。Change.org だけ集めたマガジンも作っていますので、是非そちらもご覧下さい。

他にもこのNPOは、常時沢山のキャンペーンをやっていて、会員になられたら、どなたでもワンクリックで賛同も出来ます。任意で寄付も募っています。Change.org をタップして是非覗いてみて下さい。よかったら無料登録して下さい。
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ご紹介したいノートです。

 (124スキ)

こちらも是非〜👇



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今日のコラムです。

これってやらせか?、やらせじゃないか?って、その線引きはどこ?

必要悪か?必要善か?、、私は答えられないけど、レビューの世界、裏が怖っ!

少なくとも言えることは、日本は、多くの分野に於いて、世界と比べても、いつも法整備が遅れていたり、実情に追いついていないという事実と、

これは多分、やってる人にとっては、楽して儲かる副業?中には本業にもなり得るということ。

そして、これで被害者がいるとしたら、それを信じて買って後悔する国民だろう。

以前クローズアップ現代で放送された、Amazonなどのやらせレビューについては、以前もノートの今日のコラムのコーナーで取り上げさせて頂いています。


👆偶然ですが、今日のchangeキャンペーンと関連するノートだったので、同じノートを2回も続けてコピペですみまペっ。

何故また今日もそれをテーマにするかと言うと、
余り大きな声では言えないのですが、
ちょっと気になるものを今日、偶然発見してしまったからです。


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私が今日○○○○というサイトで、どんな出品があるのかなぁ〜とぼーっと見ていたら、偶然それらしき出品が目に付いたのです。

それは、Amazon等のレビュー書きますというもので、私が軽く探して見つけただけでも合計4つありましたので、他のカテゴリーも探せばあるのかもしれません。


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それについでに言うと、レビューというワードで検索してみても1つもヒットしないのに、いちいちめくって探すと見つかるっていうのは、なんかちょっと違和感ありますねぇ〜。
なんか本音と建前がある様な、、ない様な、、??


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その内の2人は、手数料500円。
他は1,000円と1,500円はボロいですね〜。


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商品代は事前に全額先払いで払わせるのですが、当然事務局から引かれる手数料も事前に加算して金額を指定します。

クローズアップ現代+で取材していた手口は、リストの中で稼ぎたい人が、指定の商品をリストから選んで、一旦自腹で購入して、指定通りの条件でレビューを書いたら、後から商品代が返金される仕組みですから、


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もし本当に欲しい商品を購入する場合、それがたとえば新発売の時期なら、欲しい人に無料でプレゼントするという意味なら、モニター的な要素もありますし、最悪返金されないかも〜という多少のリスクも背負っての裏バイトです。

でも、それと比較すると、これは商品を一切選んでいない上、先に商品代を全額受け取る訳だから、出品者は全くのノーリスクです。


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しかも、もしAmazonがレビューを削除しても返金しないと事前に了解得ている訳ですから、こんな美味しいビジネスはない訳です。

そもそも自分や家族が元々欲しい物とは限らないので、実際は一度も使わず、未開封状態にしておけば、転売しても高く売れますよね?って、そこ疑いだしたらキリないですけどね〜。


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それ疑いだしたら、テレビで取材してたのも転売はよくあることって言ってたし〜。

4人の内の1人は、この商品の出品だけの人で、最高ランクの実績でしたから、きっと楽してぼろ儲けしてるのでしょうね。


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気になって色々見ていたら、もう1つ面白い出品も見つけました。

タイトルは、自分の出品が絶対1つ売れる方法教えます。


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って〜〜。しかも2,000円ってボロい。

もうDMでわざわざどういう方法か問い合わせなくたって、答えわかってしまいましたよぉ〜。オプションも見たら、なるほど〜って感じです。

こんな方法が許されるのなら、私だって今日からでもやりたいくらいです。

皆さま、一応正直にレビュー書くとか、内容操作は出来ませんとは書いてあるけど、絶対星1や2は付けないでしょう?

想像だけど、多分星4以上つけて、どこか褒めるとこ何とか無理無理探すんでしょ?

なんか悔しいやら羨ましいやら、、複雑な気持ちです。

幾ら今私がほぼ無収入の生活してても、やっぱこういうので稼ぐのは、微かに残ってる良心が、チコっとだけ邪魔をする、、、。

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以前ご紹介したキャンペーンのノートです。👇


この件について、change事務局からメールが届きましたので、スクショにてご案内します。👇

あの、坂本龍一さんです。

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👆リンク貼りました。

👆キャンペーンのリンクです。





👇知人の今は亡き、堀越暢治牧師の出版物のご紹介です。




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