4月4日の日記：19歳の才能が羨ましい過ぎる

久々に鷹の台に行った。コロナ前の芸祭が最後の武蔵美訪問だから、1年半くらいいっていない。

デ情の新2年生が展示をするって言うのがTwitterから流れてきたからである

凄すぎとしか言葉が出ない。特にこの作品、19歳とは思えない感性でZoomの向こうにみえる生活音や、生活スタイルを切り出している。

いや、19歳だから出来る感性なんだろう。

そんな今日は2度目の衝撃、プライベートで別の同じ19歳の感情の発露を見た。

どうしてこんな感性が、どうしたらこんな感性が、、、

19歳だから、19歳だからこその感情のナイフで切りつけられた衝撃。
そんな若い子がもうすぐやってくる。

危機感を覚えるしかない、不安でしかない。こんなの見せられたら、俺らはどうしたらいいんだ？

そんな中で、彼ら、彼女らの感性をお風呂中で消化しきれないまま、日常の仕事に戻っていくスイッチを入れる。

消化不良の自分がすごく嫌だ