上村充弘

新規事業屋 営業利益10億の新規事業、100以上の失敗やM&ADDからPMIま…

上村充弘

新規事業屋 営業利益10億の新規事業、100以上の失敗やM&ADDからPMIまで実施 現職は新規事業兼マーケター/元HR TEC新規事業と営業の管理職 /ダム工学会会員/元All About電子書籍ガイド/SONYや日本電子書籍のデファクト作成/育休取得/元宇宙開発エンジニア

最近の記事

中古不動産購入や売却をする上で重要な仲介会社選び

中古不動産を購入したり売却したりするときには、仲介会社の選び方がとても重要です。仲介会社とは、不動産の売り手と買い手をつなぐ役割を果たす会社のことで、売買契約の手続きや価格交渉などを代行してくれます。仲介会社のサービスや信頼度には差がありますので、自分のニーズに合った仲介会社を見つけることが必要です。 では、どのようにして仲介会社を選ぶべきでしょうか?ここでは、中古不動産の仲介会社選びにおいて注意すべきポイントをいくつか紹介します。 1. 仲介手数料の相場を知る 中古不動

    • 賃貸を借り続けるのは損!4回マイホームを買ってみてわかった購入の利点と賃貸の欠点

      購入の利点 資産形成になる。住宅ローンを返済することで、自分の持ち物として家を手に入れることができる。将来的に売却したり、相続したりすることも可能である。 自由に改装できる。自分の好みやライフスタイルに合わせて、家の内装や外装を変えることができる。賃貸では、大規模な改装は許可が必要だったり、費用がかかったりする。 税金の優遇が受けられる。住宅ローン控除や固定資産税の減免など、マイホームを持つことで税金の負担を軽減することができる。 安心感がある。家賃の値上げや退去の強

      • 賃貸を借り続けるのは損!4回マイホームを買ってみてわかった購入の利点と賃貸の欠点

        こんにちは、マイホーム4回購入経験者の上村充弘です。私はこれまでに4回マイホームを購入しました。その経験から、賃貸を借り続けるのは損だと思う理由をお伝えしたいと思います。 資産と投資 まず、賃貸の欠点として挙げられるのは、家賃が無駄になることです。家賃は毎月支払わなければなりませんが、そのお金は自分の資産にはなりません。一方、マイホームを購入すれば、ローンを返済することで自分の持ち家になっていきます。つまり、家賃は消費であり、ローンは投資だと言えます。 賃貸の欠点 次

        • 子供の成人で思うこと

          12月18日子供がハタチになった 思っていた以上に自分の中では子供なのである 自分がハタチになった時の親から見た自分もこんな気持だったのかもしれない 親になって20年、育休もとったし、 snsでいつでも昔の子供にあえるから?意外な弱点だな?ネットが発達するのも、思い出が常にリアルな現実として出てくる

        中古不動産購入や売却をする上で重要な仲介会社選び

          人生迷ったら面白い方に行こう

          なんか、医師が20年以上前に開発した立ち去り型サボタージュそんな事もあったから、黙って立ち去って、面白いところに行こう

          人生迷ったら面白い方に行こう

          4月19日:解脱

          何事にも供養は必要だと感じた 不用意な感情から抜け出すためにも修行が必要 まだまだ修行が足りない 人・もの・金に執着しすぎている 特に人はどうやったら解脱できるのだろうか

          4月19日:解脱

          4月18日:焦り

          焦っているのは何か 最近若者の時間が羨ましい。5年経ってもまだ25だ まだできる 5年経つと色々な制約が出てくる そういう焦りだな

          4月18日:焦り

          4月17日:レビューと川崎

          車のレビュー燃費を気にしなければ、本当に良い機関と良い音 ギアで音色を調整しているところがすごい 安定感半端ない。207ccGTでフラつく首都高もかなり安定して曲がれるし これは車幅もあるけど、首都高のきついカーブも恐怖心がないくらいに曲がる 曲がった時の安定性がやばい(外回り霞が関に入るところとか) エンジンは力強いがやはり重さは感じる。重さの分だけ安定につながっているのだけれども。ブレーキはガツンとけるように踏まないとというのは207の時もそうだったけどヨーロッパは

          4月17日:レビューと川崎

          4月16日:子を捨てるということ

          親が憎くて、「親と縁を切りたい。」 そう望む子 家に自分の持ち物をおきたくないから早く持ち物を出したい 携帯も変えて親の束縛から逃げたい。 そう望む子 親に連絡先を書いたレターパックが配達された。 私の携帯はまだならない。 そうか、親は二人とも公務員だ。 今の生活を守ることで精一杯なのだ。 親と縁を切りたいと望んだ少女の願望はすでに叶っているのに、 この大都市のどこかでどんどん落ちていく。 憎んでいる親にすでに捨てられていることを知らずに 親に捨てられることの怖さ

          4月16日:子を捨てるということ

          4月15日:忘却

          何から伝えれば良いのか わからないまま時は流れて 浮かんでは消えていくありふれた言葉だけ あの日あの時あの場所で君に会えなかったら 僕らはいつまでも見知らぬ二人のままでいれたのに、、、 忘却しないと新しい思い出を紡ぐことはできない 今日の日は二度と来ない、今日だけの1日、明日は今日よりもっとよくなる希望を持って

          4月15日:忘却

          葛藤

          面倒ごとがまた一つ増えた まーそういう人生なんだけれども 純文学ってなんだろうと検索して調べてみる 人の心は、小説より奇なり。主人公の心の葛藤なんて本当に葛藤したことのない人のただの妄想でしかない。 文字で表せないほど人の心はもっとエグいよ

          4月14日:return to myself

          しないしない夏 もーさー

          4月14日:return to myself

          4月13日:あー

          雛も親も 一鶴か!

          4月13日:あー

          4月12日:何もなし

          4月12日:何もなし

          4月11日:馬

          やっと車が来た。 高揚感はあるが、めんどくさい感じ どこにでも行けるとわかるが、昔みたいに楽しさがない どうしたら良いんだろうか、、、

          4月11日:馬

          親鳥の元へ

          巣から落ちた雛を親鳥の元に返すのはとても大変な作業であることを 子供の頃毎年やって来るツバメで知っている。 巣から落ちたひながどこかへ行ってしまった。 俺のスマホと回線と共に。 回線はすぐ止めて基地局情報から埼京線に乗っているだろうということが確認できた。 そして今、郵便物を転送している書留が届き住所がわかった。 これ以上どうするかわからないが、親鳥に連絡する必要がある。 俺も親だから

          親鳥の元へ