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都会の街のあたたかさの話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

恐竜の羽毛布団、という話を
前回させていただきました。



軽くて暖かい素材として有名な羽毛で100%天然ものです。それに対抗してなのかしていないのかはわかりませんが化学繊維で暖かさを保とうする素材があります。水とあわさることで発熱する素材などが有名ですね。実際どりらのほうが暖かいのでしょうか。暖かさだけならばこちらとかはありそうですね。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

布団にしろ服にしろ、暖かさだけが良ければいいということでもありませんからね。軽さや心地よさ肌触りなども関係しますし、何よりコストも関係してきます。コストに糸目をつけないならばそれは暖かいほうがいいに決まっていると思ったり思わなかったりしています。

でもいくら暖かいからと重すぎるのはよくないですね。

真冬の日本の街中で、寒冷地などや北国で愛用されているジャンパーや上着などを着た人をよく見かけます。この場合の寒冷地、北国というのは、-20℃とかの極寒地です。
日本の街中、都会の街中です。寒いと言っても3℃とか5℃とかです。そんな中で極寒の地で愛用される上着を着て暑くないのかと、思ってしまうのはボクだけなのでしょうか。
普通のダウンですら街中では少し暑いくらいだと、勝手にご勝手に思ってしまいます。

秋晴れで各地で模様されているであろう運動会の成功を見届けたいので、このあたりで。


ありがとうございました。

みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。



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