令和徒然草②「令和六年能登半島地震で思うこと」

令和六年能登半島地震で思うこと。
被災地に行って今さら情報をSNS(ここ重要)で拡散してる国会議員がいる。

彼らの狙いは何か?

それは迷惑系YouTuber(迷惑系というか単なる迷惑野郎だが)と同じく「数を稼ぐ(耳目を集める)」ことで既存の信者にアピール&新規の信者獲得だ。
「教祖」や「教団」としては定期的に「奇跡」や「ありがたい行為(言葉)」は信者に与えないと信者からの信心(布施)が集まらず商売上がったりになるわけだ。

被災地に教祖様も目キラキラの真っ直ぐ君、YouTuberとか必要ない。

野党なら野党なりの協力がある(野党時代の自民党が良い例)

目キラキラ君は自分の被災地に行く電車賃分だけでも寄付すれば良い。

迷惑系YouTuberには…何も言うまい。あいつらは何をしてても何処にいても迷惑でしかないので黙殺するしかない。

被災地以外の我々庶民はできるだけいつも通り日常を送り、心の片隅に被災地思いつつ千円でも百円でも十円でも一円でもいいから募金する事だ。



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