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ポジションのポテンシャル
バスケを少々ではありますがかじっていましたので、井上氏と冨樫氏の対談などもYouTubeにて楽しませていただいております。対談中にあった私自身が「はっ!」とした瞬間の内容から…星詠みの考察へ。
『PGはスピードが早くて、パスできて、判断力があればいい。』ではない。
シュートも打てる。何なら3Pもミドルも切り込むこともできる。
ディフェンス崩していけるボディーバランスに長け、ミスマッチですらかわ
子供への星詠みを経て…
ヘリオセントリックの星詠みを提供するようになり、
ご家族まるっと星詠みをする機会をいただいている。
お子さんに関して、親としてできることはやってあげたいと思うのは自然なことだと思う。
どこからか『これがイイ!』と言われたり耳にしたりすれば、取り入れたくなるし…
情報過多になり過ぎて身動き取れないなんてことはないだろうか?
自分の感覚や価値観、経験では対処しきれないこと、どこか違和感があることも
星からのメッセージには愛が詰まっている
ヘリオセントリックの星詠みはとてもシンプルだ。
【惑星×惑星×角度】それしか盤面には記載がない。
そこから、星の解釈者たちはどのような言葉を紡ぐのだろう。
映画の翻訳者が変われば言葉のニュアンスが変わるのと一緒で、
星の詠み方も作り出す空気感も千差万別。自分にとって必要なものを必要なだけ迎え入れればいい。
自分の質に合ったものを選択すればいい。すべての選択権は自分にしかないのだから。
紐
相性がいいかどうか…
気になるワードだよね。
私も、ヘリオセントリック占星術を学び始めてから自分と夫の盤面とを見比べることもしましたよ。
いまでも、あぁじゃ・こうじゃ 言ってます。
でも、そこで自分自身が見たものは
『相性がいいかどうか』という視点ではありませんでした。
星詠みを提供するようになり
『相性はいいですか?悪いですか?』 と 聞かれる。
『いい相性・悪い相性という返答はできません。』 と 私は答える
みんな最高!ってことを伝えたいわけ!!!
太陽を中心とした惑星配置を惑星同士の繋がり(角度)を読み解くのだが…
私としては占いではないと思っている。
ほんなら何やねん、てなわけですけれども。
『あんたは、あんたのまんまっで最高よ!』ってことを言いたいわけです。
正直、言葉で伝えるのは本当に難しい。
わたしの場合、まぁ擬音語が多いから余計にそうだ。
先日、iPhoneで太陽の写真を撮ってみた。
よく写真を撮る方であれば、そんなこと知っ
自分の中の『金星』を意識したら…
『料理教室 森田』で、
自分持つ【金星】の質を意識した事からワタシの中で何が起きたのか…
それは、
こんなにも自分らしく、心地よくいていいんだという感覚を得たことだ。
開放される▶︎感覚がフル回転する▶︎無駄な力が入らない▶︎とにかく心地いい…
自分の中の変化だけではない
発信していらっしゃる森田久美さんからも声をかけていただけた事…ここ…かなりでかい。
今までの自分ならこんな事まずあ
『認識し、受け入れ、意図する』という事
星よみ〜ヘリオセントリック〜
学び始めるなかで、
まずは自分の盤面から取り掛かる。
私の盤面から、一番に取り掛かったのは
『金星=木星』の繋がりだ。
金星▶︎じんわり味わう、受容、女性性…など
木星▶︎グループ、人とワイワイ、祭り、拡大…など
この二つを混ぜ合わせるのだが…
正直、苦手意識が強くでる。
8割がた…拒否反応
受容とか…女性性とか…ムリ
人とワイワイとか…マジ勘弁
でも
ヘリオセントリックって何なん?
自分で何かしたい、
自分で稼ぐ術を身につけたい、
人と関わりながら、経済も回す術はないか…
何にも見つけられない。
私には何も無い…
でも、諦めたくない‼︎
じゃあ…私は何をしたいんだ⁇
そんな時に出会ったのが
『星読み ヘリオセントリック』だ。
"自由にアーティスティックに…星読みできます!"
"アナタらしく…"
"魂のままに…使命は…"
なんて言葉は大好物なわけです。
昔から、占