【育児は妻への思いやり】夫婦それぞれの特徴を活かした育児とは
日本では、まだまだ、男性の育児が進んでいると言えません。
文化的に「男性は外、女性は中」の考え方で家庭が築かれてきたことで、子育ては女性が中心にするものという認識が今でも残っています。
そのような文化を変えていくことは労力がかかりますが、ANDROSOPHYは、少しでも男性の主体的な育児が実現するように活動をしています。
では、夫婦が共に育児をするには、どのようなにすればいいのでしょうか。
今回は、ANDROSOPHYが考える夫婦の育児についてお話しできればと思います。