『水車小屋のネネ』&『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』
本屋大賞から。
『ヒュナム洞書店』は刺さる人にはより深い感動があり、『ネネ』は間口が広くて誰でも受け入れる気がします。
どちらも癒やしと希望があり、このところ私は大変だったのですが、とても楽しい時間をもらいました。良い小説です。
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