刺さる




タイトルに詩って入れないと詩を書いても表示されにくいとか。なんとか。

見てもらうために書き手が自分で工夫しないいけないらしい。

ふーん


詩ってよく分からないけど、好きとか嫌いじゃなくて言葉が突き刺さってくる人がいるんだと知ったのはnote始めてからだ。詩人って棲息してるのねこの世に、と思ったな。コーヒー一杯分のこの詩買いますっよとポチッとした。一度辞めたnote改めてフォローすんの何か恥ずかしくてなんか。。でも覗いて読むと言葉がまた突き刺ささります。格好良いと思います。

個人的に写真付きの紙の詩集なんかにして手元において寝そべりながら、パラパラと眺めたいなと思ったりします。刺さる人はそんな距離感がちょうど良いのかもと思ったり。


反対に柔らかくて優しくて外国の絵葉書みたいなnoteが好きだったり色々です。













おしまい。

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