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満足してしまう


しつこいのですが、どうもこのnoteを利用する最近の自分の傾向では、投稿した次の日はスッキリしたムヒョー!核、深部へ向かって書けそうだ、書くぞ!!となるものの…

''満足してしまう''とまとめているけど、きっと身体、モノ…かたちあるものを伴ってから、そちらを深部、核へ通過させてからじゃないと書けないのかな、とちょっと分かってきた。


服を脱いだ世界〈nude〉には、引くに引けない非現実が介在するような気がして、そのどうにもならなさを永遠に在らしめることを欲していた、いるけれど、現実なのか超現実なのか…

たとえば7頁の為に、生まれてはじめて
買ってみたプレイボーイ。

期待と言ったら変かもだけど、
美容室なんかで覗く女性週刊誌の下世話で
あきらかに眉唾な記事の方が
エロ?

こうして写真を写真にしてみると少しそんなニュアンスも感じなくないですが、実際の雑誌を手にした自分としては、プレイボーイと思って想定したむはあ〜、むわあ〜みたいなのは、本体にはどこを探しても見つけられなかった。(綴込みのdvdなのかな?見出しをみるになんか違う気がした。お目当ては人生激場の7頁としても、感性が掠らないことだけを知って暗い気持ちになった。)

しかし、今は政治のエネルギーがおもしろい。
まだ目当ての人を見に行けていないから進展はないけども、とにかく"二重思考''→〈ダブルスタンダード〉への懸念がある。aを落とすためのrが果たして…どうしても(世に蔓延る、まわりに共感しての自分の思考が)信用できなくなった。いきなりとかではなく、じわじわ自分が行ってみた先の人の発言や行動で感じること、読んでみたいと思い手にする本…と在る自分の営みから。信用とまではゆかなくても、仕方なくだとか、どうしたらよいか、まわりに合わせて…今まではr'側'より他がないと投じ続けてきたけども、aが'最悪の中の最善'を覆すだけの決め手が本当に何もない。白々しさしかみえなくなってしまった。だそれだけのこと。

目当ての人を(自分の場合、何でもその取り巻き?というのか今の場合は陣営を)'場'でみて聞いて、違うか…と思ったら、時間もないし、すべてを燃やしたいくらい悔しい気持ちでr(仲良くしていたり、身近な人へ誤解を招きたくないから、身が伴わない場ではこれ以上は止そう。直に会って話せば、相手の機微などで何が本当にいやで、何はそれ程でもないのか…等、一瞬で分かってホッとしたり、考えさせられて頭がショートしたり散々し、苦い思いも少なからずしてきた…)と書くのだろうけど。

昨日は服を染めてみた。
色止めしないとめっちゃ落ちそう
次に染めたい色も既にある。
冷蔵庫の中で1週間モノのズッキーニ
と新入りお買い得茄子
ありものでゆく朝
いとおしいの、色々〜

今宵もゆっくりと白くまタイム



モノの奴隷の時間を慈しみ、楽しんでいます。

(誰がそうしてはいけないと言った??選挙終わるまでは、言動の戦闘モードにつられそう。笑)


未完、未完、未完。あちこち未完だらけ。

唯一、完結したような気になるのはお三度?だけかな。


この2日間は、えのぐ仕事や土いじりが出来た!


深部までゆきたい、ずっとそう。だが、いきなりは無理。やっと実践が日々、少しずつ。身を伴うことはずっとやってきた。

取り残されて、うちひしがれて、移動して、佇んで。


自分が信じられることを少しずつ、と

中々、大変なのだけど。


調子がいいときって、ごみ〈芥〉に出る。

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