シェアしてほしい！大分県、民間から始まる対コロナの経済的取り組み

このnoteは、私の同級生が民間から始めた『大分県の飲食店を応援する』活動を拡散を通じて応援するものです。

普段noteでは、拡散して！とか、いいねつけて！とか言わないし、ひっそりと書いているのですが、今回ばかりは少しでも多くの人の目に留まってほしい。

活動に「ほう！」と思ったら、是非お持ちのSNSでのシェアをお願いします。

飲食店を勝手に応援しよう in 大分

私がもともと住んでいた大分県。今回のコロナの影響で、数ある飲食店が大打撃を受けています。

大分といえば、別府の温泉を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は関あじ関サバ、別府冷麺、とり天、中津の唐揚げ（カラフェス発祥の地ですよ！）など、『美味しい！』の詰まった美食の町。でも、だからこそ。町が『美味しい』に溢れてるからこそ、今回のようなコロナによる客離れが大打撃を与えてしまいます。

『おおいたは、美味しい』。

こちらのFacebookページでは、多くのユーザーが大分で見つけた『美味しい！』が共有されています。お店オーナーさんからは、『美味しいから食べに来て！』『お持ち帰りも作ったよ！』といった情報も載せられています。

多くの大分県民に知ってもらいたいし、ユーザーとして投稿してもらいたい。県外の方にはこれをきっかけに『大分に行ってみたい！』と思ってほしい。

飲食店を勝手に応援しよう in 大分

そして下のサイトは、同じ同級生が作った　#大分コロナsos という非営利広告サイト。サイトの説明文は以下のとおりです。

新型コロナウイルス感染拡大を受け、イベント中止や来店客減少といった需要の急減による売上の低迷や過剰在庫等の影響が出ております。「大分県緊急在庫処分SOS」は経済の入り口である ”食” を中心に、飲食店や過剰在庫を抱えた大分県内の企業の売上の回復、販路の確保を目的に各企業の販売情報を掲載しております。多くの方にこのサイトを知っていただきたいのでハッシュタグ「 #大分コロナSOS 」を記載のもと、SNSへのシェアをお願いします。

是非、多くの大分県民に届いてほしいのです。地元の経済を救うのは、こんな小さなシェアの連続と、ほかのメンバーの活動を見るという『モチベーションの持続』にあると思うから。

どうぞ、ご協力のシェアをお願いします。