笑って暮らすも泣いて暮らすも#呑みながら書きました

2023年3月25日も午後11時を回りました。
今年初めての呑み書きですね。参加させて頂きます。あと1時間で後夜祭に突入ですが今夜も果たしてじょ本祭に間に合うのか？マリナさんいつもありがとうございます。

実は今日で私、お役御免となりました。
何をって、この1年かん、自分の住みむ町内会の自治会長をしてたんですけど、今日の総会をもってようやく解放されましたー。万歳っ

この1年、それなりに忙しかったけど、幸い今私は家族にも仕事にも手がかからず余裕があるのでそんなに負担なく勤め上げることができました。けど通常自治会役員やあとPTAの役員などというのは、できるだけ引き受けたくない、そういう厄介なものというイメージが付き纏ってると思います。

あ。ここまで書いて忘れて他ことに気づいた。
今日のお供はこちらっ

キャリフォーニヤのシャルドネい

イオンでゲットー

引くほどの情報量

役員の任期は去年の総会終了後から今年の今日の総会までだったのですが、実際にはそのずっと前、1月の終わり頃から引き継ぎが始まっていました。会長副会長会計の三役もまだ決まらぬうちに(それは総会後に互選で決めるのです)、数週間おきに役員候補者全員に何ページにもわたる引き継ぎ部トrんしょ文書がポスティングされました。

うちの地区では秋の運動会(自治会対抗)が役員として一番負荷の大きな任務です。競技参加者のお願いから始まり弁当の手配から当日のテント設営後片付け、終了後の足洗い(所謂お疲れさん会)まで、段取りしなきゃいけないことが盛りだくさん。でもさうぃあいもといw幸いなことに？この2年はコロナでそれも中止でした。去年から規模を縮小して再開されたけど、役員の負担もさることながら住民もホントに参加したいのか？その意識調査をすべきと前年度の引き継ぎを受けてました。

果たしてアンケート結果はやはり、みんなNOを突きつけました。時代の流れですね。もはやスポーツも個人のぎらくもとい娯楽でわざわざ皆でやろうというものではないのです。そこで今年は体育大会には不参加を決めマイ者ました。

まあこれはよかったのです。ここら辺ぐらいまでは前年度の意向をそのまま引き継いでやった感じでした。

それ以外にも引き継ぎで受けた内容から、今の町内会には問題が山積英しているのかと色々焦るというかビビるというか、どうやって取り組めばいいんだという頭を抱えたくなるよなお、な、お先真っ暗なコットをたくさん聞かされていました。役員をお願いするにも高齢化が進んで受けてもらえない、焼き役員の人数も減らすしかない(受け手がない子でので)、予算が少ないので御意トr行事ができない運営が難しい、などなど、後ろ向きな「まるまるできない」という内容ばかりで先行きを悲観することばかりでした。

その不安、ホンモノですか？

役目も半年を過ぎる頃には、だいぶぺすもといペースもつかっめてきて、うけたhきつぎの内容を全て取り組むことはできない、いやする必要もないのでは？という気持ちになってきていました。何よりおれいしもとい冷静に現状を見たら、そこまで悲観的に観る必要もないのだとわかたつい、実際予算もこの2年:でコロナのために開催しなかった催しも多く逆に余剰が出てきていたほどなのです。

それに気づいてからは、もう自分たちのやりたいこと(今やるべきだと思うことにもっとちゅいsちょぅ、ああん、注力して活動したのです。

1年が経った今、思うのは、町内会ぱーとを活動って、tabuqPTAも同じだと思うけど、究極は自分たちのやりたいようにやればいいんだということ。
もちろん前任者からの引き継ぎ事項も尊重すべきですけど、それが全てではない。引き継いだ内容でも自分なお、たちで絵検討すればいいんです。全て鵜呑みににゃることはない。なきょり、何より皆んなのlだい表として役を引き受けている、代わりにやってーーーーーーいるのだから、もちろん全員の利益を考えて検討する必要はあるにせよ、それを自分たちがやりやすいようにやればいいんでし。

ありがたいことに、仲間内でやりにくいというか気の合わない人もおらず、スムーズに進めることができました。

前任者の方もとても熱心に、この会の先行きもとても心配していろんなことを先回りして考えてくださっっていたのだろうけど、あそれをそのまま押し売りされても、なぁ。まあ決して押し売りされたわけではにけええど、私たちは私たちのやり方でやらせてもらいました。

で、その方、今？驚くことに、引くほど跡形もなく今、なりを潜めていらっしゃる。まだ住民ではいらっしゃるのかと思うけど、全く関与しようとしない。総会への出欠も未提出だったし。去年頑張りすぎて冷めちゃってのかなぁ。1年前トrが嘘のようなのです。

笑って過ごしても泣いて過ごしても

まあ何はともあれ、無事一年が過ぎてよかった。

この経験を通して、物事は見る人によって全く見え方が違うものなんだなぁ、そしてその見え方によって取り組み方も変わってくるし、楽しくやるのもイヤイヤやるのもどっちも一年過ぎるなら、楽しくやったほうがいいな、そんなことを思いました。

はー。なんだかq暴露話的な感じもしなくもないけど、そしてまた真面目な私はこの呑みかきぱーとをの、mのみ呑み書きのルールをしっかりと守り、バカ正直に見直しもせず、戸惑いもせず、恥ずかしげもなく、投稿ボタンを押すのです。別に投稿しなくてもいいのにね。まあいいさ、誰も読むまい。読まれないnoteを書こう、って違うタグになっちゃう。やたらと長くなってしまいました。

とにかく、後は野となれ山となれ、の心境でございます。