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無職32日目 第二次血迷い応募と、恋人の助言

更新しては途切れ、、、が続いております。こんにちは、30歳無職一般人です。

昨日の日記に書きましたが、私は焦った結果、軸もちゃんと考えずに、ブレながらたくさんの企業に応募をしておりました。

また、32日目の日記にして、初めてリンクが貼れるようになりました!(パチパチパチ〜)

そして、たくさんの血迷い応募の後、エージェントの方から連絡がきました。

エージェント:「D社から〜というポジションで打診があるんですけど、いかがでしょうか?それだったら、書類通過だそうです!」

ときました。D社は、という履歴書を見て、良さそうと思った人に企業側から出す『応募スカウト』というものがありがたいことに来ていた会社でした。そして、もともとそのD社の存在は知っていたので、なんとなく応募をしたのです。

私:「そっちからスカウトしてくれたのに、違うポジションの打診だなんて・・・まったく〜」

といって、打診されたポジションの要件を見てみると、

!!面白そう・・・!!

そうです。私は、面白そうと感じ、二つ返事で「OKです!」と返信したのです。

・・・

あれ?昨日「職種」が大事!とか言ってなかったっけ?

・・・

ですが、その時はまだ自分が気づきを実行に移すことができずに、迷走中でした。


その夜、私は、恋人と電話をしていました。そうです、無職にもちゃんと恋人がいるのです。

最近の転職活動の話をしていると、彼女の声が曇ります。

彼女:「ん〜、なんかさ、最初の思いを大事にした方が良いと思う!」

私:「ん?どういうこと?」

彼女:「いやさ、なんとなく焦っているように聞こえてて・・・」

私:「え?そう?でもけっこう考えて応募してるよ!だって志望理由はあれこれで・・・」

彼女:「うん〜でもなんかなあ〜」

私:「ん〜、そうか〜」

彼女:「ん〜」

私:「わかった!考え直す!」

彼女:「え?きゅうに?」

私:「うん、考え直すよ。何が間違ってるかわかんないけど。」

彼女:「いや、あってるかわかんないけどね。一意見だから。(急に変わんの、こわっ。)」

私:「ううん、大丈夫!○○の意見はだいたいあってるから!ありがとう!」

彼女:「う、うん。(えー、こわ。)」

私のいいところは、彼女のいうことは鵜呑みにするということです。だいたい情報をみても一旦疑う癖がついているのですが、一番近くで見ている彼女の意見は間違いないだろう、ということで、とりあえず鵜呑みにすることにしています。なぜなら、だいたいあってることが多いし、何よりも、円満になるからです。

そうして、私は自己分析から、やり直すことに決めました。

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