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リモートワークにショートワークの考え方を入れてみる。

こんばんは。

2019年4月ごろよりリモートワークを続けています。

仕事柄、リモートワークとの相性が仕事を家から出なくてもできる状態にするまではそれほど時間もかかりませんでした。

しかし、問題なのは運動量の低下を起こしたこと。

そこで昨年の秋口からショートワークという仕事の仕方をしています。

ショートワーク 言葉の通り、8時間や残業という概念を捨て、自身の必要な仕事だけ行う事です。

もちろん、時には7~8時間という一般的な業務時間になる事もありますが、基本は1日4~5時間程度で仕事は終わるようにしています。

特に朝はコーヒーをゆっくりと挽いて入れた後、しっかり仕事をして、その後お昼は長めの休憩を入れることも多くあります。

今日は、午前中の仕事を終えてから、運動を兼ねて少し近くを散策して直売所に立ち寄りました。

無人販売

↑本日訪問させていただいた中尾さんの直売所

時間が時間だったために、残っている野菜は少なかったのですが、大根菜やピーマン、お米を購入させてもらいました。

その後、近くの野菜屋さんでほうれん草やお肉なども購入し、ローストビーフにしてみました。

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サシがとてもきれいで食欲をそそります。

コロナになるまではこんな生活をする時間の余裕がありませんでしたが、案外移動や、それ以外の不要な時間で手間を取っていたことも分かったので、これからもショートワークを継続していこうと思います。

明日は久々に訪問のアポイントなので頑張ろうと思います。

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