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#スピリチュアル
エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その8 キャラクター紹介に物申したい
ソ ラ :先生、見ましたか?あれ。
エス太 :あぁ、あれはちょっと、ヒドイな。
ソ ラ :ちょっとこれは、抗議したいですね。
エス太 :そうだな。呼び出すか、アイツを。
ソ ラ :そうですね。
そうして、エス太は天に向かって呼び掛け始めた。
エス太 :おーい、ちょっとー、ちょっとー、ちょっとー。
マッキー:うるさいな~。何?もぉ~。今から昼寝なんだけど~。
エス太 :いや、ちょっと
エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その7 様々な信念と思い込みについて
こんにちは、マッキー(この話の作者)です。
なんか、エス太とソラ、信念について話してましたね。
今回はもう少し、僕らの中にある信念や概念、思い込みについて、話してみたいと思います。
僕たちは生きている中で、様々教えを受けたり、体験をすることで、いろんなことを自然と信じるようになります。
そして、僕たちは常に何かを信じて生きているんです。
例えば、Aさんは夢は簡単に叶うと言ったとします。
そし
エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その6 信念って何?
前回のあらすじ
こんにちは、ソラです。
なんか、前回は、というか、その前もなんですけど、この物語って、基本的にくだらないボケとか、雑談が多くて、話の進みがエグいくらい、遅いんですよね。
どうやら、これを書いているマッキーさんも頭抱えているようなんですよ。
自分で書いてるんだから、くだらないボケとか減らせばいいのに・・・アホなんですかね?
それでは続きをどうぞ。
エス太 :ソラ、言ってくれるな。あ
エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その5 信念が現実に影響を与える
前回のあらすじ
こんにちは、ソラです。なんか、先生がいろいろ質問攻めしてきました。そして、僕は、いろいろと答えました。それでは続きをどうぞ。
エス太 :ちょっと待って。
あらすじ下手くないっ!!?
ちょっと下手すぎない!!?
そんなんじゃ誰もわからなくない!!?
ちょっとひどいわ。想像以上だわ。
ソ ラ :先生、質問の返答が僕の人生を創っているとはどういうことでしょうか?
エス太 :いや、ム
エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その4 エス太からの質問
こんにちは。僕はソラと言います。
普通の会社員として毎日働いています。
最近、人生に疲れ、自分の将来に対してこのままでいいのかなと不安を感じるようになりました。
だけど、どうしたらいいのかもわからず途方に暮れている時、ある人に出会いました。
その人は、いつも、ぐーたらで、やる気があるのか、ないのかわからないけど、素敵な家族がいて、いつも幸せそうで、それでいて、とても豊かに日々を過ごしてているんで
エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その3 キャラクター紹介
この物語に出てきそうなキャラクターたち。
なんか、こういうの考えた方が、書いていてキャラクターに愛着がわく感じがするもんな~。
エス太(先生)
性別 :男
年齢 :37歳
職業 :フリーランス
家族構成 :嫁、娘(5歳)、息子(1歳)
好きな食べ物:カレーライス、カフェオレ(無糖)
趣味 :エイブラハムの教えに触れること、サッカー、こたつでスプラトゥーン(超下手)
エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その2 キャラ設定
ある日の昼頃、テーブルの上に無糖のカフェオレを置いて、僕はパソコンの画面を眺めていた。
マッキー:ん~、どうしよっかな~。先生と弟子か~。名前、どうしようかな~。俺、こういうの苦手なんだよな~。名前考えるのとか。
なんか、もう先生は「先生」でいいんじゃないか?それはさすがに単純すぎるか・・・。
弟子側は、教えを受ける側だからな、「弟子太郎」とかどうだろうか・・・ダサいか。
娘にでも
エイブラハムをかじっただけの男と弟子 その1 はじめに
こんにちは。マッキーです。
これから始まる話は、ある男(エス太)と、その弟子(ソラ)が人生を幸せに生きるための方法を共に学んでいく話です。
エス太は、人生を軽やかに、とても豊かに、そして、ただただ幸せに暮らしていました。
そんな生き方に憧れを抱く青年ソラが、エス太のもとを訪れ、幸せに生きる方法を教えてほしいと頼みました。
ここから、ソラが何を学び、何を感じ、彼の人生がどうなっていったのか・・・
是