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『ROCK AND READ 110』届きました!

『ROCK AND READ 110』

昨日ポストで発見!やっときたー!
さきほど読ませていただきました。

(薫氏の記事へのnoteです)

懐かしいさ満々。
当時はほんとスケジュールが真っ黒で、
LAレコーディングが無かったら辞めていただろうなーという感じ。
LA行くと、運転含めいろいろやってくれるスタッフもいたので、
映像撮影とかしつつ日本とのやりとりをメインにしてました。
当時の日本の事務所スタッフはLA Timeに合わせてくれてたので、たいへんだったと思います。
PC使い始める前だったかな、デザインチェックをFAXでしてた記憶ありますー。
よく決めれてたと思いますわw
とにかく、LAは体がしんどくないので、HP回復をしてましたね。

FAXで思い出した、PCっていつから使ってたんだろう、、
デスクトップは会社にあったけど、ノートPCは、、、
リーダーにもらったPowerBookが最初かな。
黒い艶消し系のかっこいいやつ!
探せばどこかにあるはずw

時間軸を戻って、
自分が入ったのは98年5月。はじめの現場が渋谷公会堂でした。
当時の女性マネージャーから引き継ぎ、サンプラまでにマネージャーひとり体制に。
とにかく現場だらけで、わからないこと多すぎる中、必死にやってました。
現場続きで帰れない時はメンバー車に何泊かしてましたw
そんな中なので、冒頭のLAがめっちゃ救いになっていました。
ちなみに当時のメンバー車については
https://note.com/a_ino/n/n43b173fe20f5
に書いてます。

レコード会社の人は「THE 業界人!」って感じの人が多かったのはほんとそう。
ちゃんとしている方ももちろんいるのですが、
レコード会社自体の人数がめっちゃ多いので、そういう人は少なく感じます。
でも、お金回ってる業界だなーっていうのはものすごくわかりましたね。
いいことではあります。

そして、 Teaser映像アップされましたが、
https://x.com/DIRENGREY_JP/status/1743210941385454074?s=20
フルで聴くまでみたくない!

そしてそして、このタイトルがたまらんのです!
『19990120』

ではまたー!

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