褒められ上手と褒め上手、自責と他責など
100000000年ぶりにnoteを書く。
雑感というか、最近思っていることを書けたらと思う。
栃木SCの仕事について
すこぶる成長させてもらっている。
最近は色々と俯瞰的に見ることもできてきており、
自分の不甲斐なさにメンヘラ起こしそうになることもあるが、それでもチームが勝って、みんなが嬉しそうな顔しているところを見るのはこの仕事ならではだと思う。
様々な企画にも顔出ししており、そこで僕の大好きな伴走支援がとても心地よい。
市川さん、ありがとう。っていってもらえるの嬉しい。
サポーターの皆さんも変わらずスタジアムで結構声かけてもらったりする。
「市川さん!X(Twitter)見てます!」が80%くらいです(笑)
宇都宮も住みやすいし大好き。(グリーン車の価格が爆上がりしたのだけは驚いてる笑)
自分の仕事について
相変わらず色々とお仕事の話はもらう。
現状自分のリソースオーバーなのでお断りしている部分もあるが、それでも引き続き依頼が来てるのは嬉しい。
本当に僕は運が良くて、周りに人に恵まれていると毎度実感している。
港区に置いてある自分の会社を宇都宮に移す計画を始めており、
税理士さんや司法書士さんと相談始めたところ。
1人くらい一緒に働いてくれる人が欲しいなとうっすら思い始めた
(人雇うのはニガテだから多分業務委託で頼む)
褒められ上手と褒め上手
最近思っていること。
周囲は基本経営者が多いのだが、やはりこの歳くらいになると大小問わずマネジメント層の知人、友人も増えてくる。
そんな人たちを見たり話を聞いたりすると、褒めたり褒められたりが得意でない人が多いなと思うことがある
そういう人には、「自分が思っているより、人って自分のこと見てないがゆえに、一つの側面で評価が決まってしまうことも多々あるんだよ」と伝えてる。
掲題の褒めるって行為は褒められるって行為と≒な関係であって、(自分を)褒められない人は、他人も褒められない。
その側面を見た周りのメンバーはそこだけ切り取りその人を評価されちゃうこともある
これは、TikTokやyoutubeのshortなどでもわかる通り、その部分だけを見て判断する(されちゃう)のと近い。
そういう世の中だし、それを変えることはできないのだから、良きと思っていることはメンバーには伝えた方が絶対に良いと言ってる。
この素直な気持ちが出せるか出せないかは、どんなにテクノロジーが進化しても、大切なファンクションだよね。って話。
まぁ、僕は周囲に甘えっぱなしなので、「こいつマジで人に頼りすぎだろ?」って思われてる可能性特大なので、自分への戒めとしても振り返ってる部分もある笑
自責と他責
「良い結果が出た時はみんなのおかげ、悪い結果が出た時は自分のせい」
生きづらい生き方してるね。とは言われるが、僕は基本この考えを絶対に崩さない。
この歳で好きなことやれて、他にも仕事も色々もらえるのはとんねるずじゃないけど「みなさんのおかげです」なんです。
働き方も変わってきて、成果主義が増えてきている世の中、自分の成果を見誤るのは危険すぎる。
最近のフリーランスコンサルなんかを見てると、「この人このままフリーランス続けてたら需要めっちゃなくなるだろうなぁ」みたいな人もよく見る。
そのあたりも見えているのに、使い捨ての様にフリーランスを酷使する会社もあったりして、
色々考えさせられていたりもする。
何が言いたいのかよくわからなくなってきたが、
うまくいったら他人のおかげ、悪いことが起きたら自分のせい。
って思って生きてると、しんどい時もあるけど自分の成長率の伸びが良いと思うよ。
オススメはしないけど、やってみたら成長曲線が三木谷曲線になるかもよ?って話。
まぁ、纏まりもなく久しぶりに書きたくなってnoteを書いた次第。
Xのフォロワーも少しづつ増えてきたので、いいかげん自己紹介noteも書こうかなと思ってます。
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