コロナ禍に入るまで『音楽』の存在が私の世界にはほぼありませんでした。 ここでの「音楽」はほとんどバンドという意味です 音楽を聴くのは好きだったし、音楽の特番がやっていれば「あ〜見てみよう」と、自然とテレビをつけっぱに。 でもある時「音楽」にときめかされ、 それをきっかけに色んな「音楽」に出会いました。 またそれをきっかけに色んな人にも出会い、大切なお友達もいます。 でもその反面、今まで仲良くしていたいわゆる「リア友」との距離感、そしてトークの内容が分からなくなってき
映画『異動辞令は音楽隊』に絡み、 音楽、そして主題歌を担当したOfficial髭男dismについて初めてnoteを投稿してみようと思います。 私にとって、 音楽。 新型コロナが流行するまで、ただ『聴く』ことだけで楽しんでいました。 バンド。 正直、 人生であまり1つのアーティストにハマったことがない私は、バンドを好きになることは少し抵抗がありました。 ずっと広く浅く音楽聞いていて、色んな人とは話が合うけど、でも深入りはできない。 ライブは金額が高く、2〜3時間の