撮りたい人と撮られたくない人、の話。

こんにちは、こんばんは。

今週は雨がずっと降り続き、なんだか天気が落ち着きませんね。

学校に傘を持って行ったらどこかの教室に忘れ、気がついたらなくなっていました。

明日学生課に行ってみようと思っているaka.です。

突然ですが、皆さんは写真を撮るのが好きですか。

写真を撮られるのが好きですか。

私は誰かと出かける時にその人に気づかれないように、

写真を撮るのが好きです。

でも写真を撮られるのはあまり好きではないです。

普段は自然に笑えるのですが、

カメラを向けられると自然に笑えないのです。

インスタを見かけると、被写体の女の子たちが楽しそうに笑っていて

すごく自然に写っていて羨ましいなあと思ったり。

どうやったらぎこちない笑顔から脱却できるのでしょう。

永遠の課題ですね。

たまに半目になるのも味では？と思ったりしますが、

やっぱり後から見返すと笑っちゃいますね。

さて撮る側の話ですが、私は何かノウハウがあるわけでもカメラに凝っているわけでもありません。

ただ、自分の目に映った残したいと思ったシーンを切り取るだけです。

使うカメラもiPhone XSなのでお世辞にもいいカメラとは言えませんね。

でも、自分の記録を残すには満足なので問題なしです。

高校生の頃は、

華のJK！というキャッチフレーズに負けることなく、

たくさん写真をとっていた私。

友達と自撮りしたり、自分の好きなものの写真を撮ったり。

いつからあんなに写真を撮らなくなったんだろう。

カメラロールを見返してみると、

一番直近の写真は大学の授業のスクリーンショットでした。

なんて味気ない！！！！！

自分の見たものを記録するデバイスが

こんな手元にあるのに！

そう気づいたので、この夏はちゃんとカメラロールを充実させたいです。

そしてもう一つ気づいたのは

圧倒的自分の写真の少なさ。

あるアルバムがあるのですが、

相手を撮るばかりで自分の写真が全くないんです。

自分の顔はあまり好きではないけど

それでも一緒に撮った写真が欲しいじゃん。

作業になっちゃうかもしれないけど

一緒に会うたびに写真を撮る習慣でもつけようかな。

いつか見返した時にショックを受けるのは嫌だから

気づいた時に行動しよう、

そう決めた夜でした。

今年の夏の目標は、

一緒に写真をたくさん撮ること！

少し前に書いた記事なので、時系列がおかしいです。今は暑いです、とても！