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歴史好きな人にオススメ

ラプトブログの歴史の記事 歴史好きな人は夢中になるかも。

例えば。何年か前の11月5日の記事の一部

ここ数日、「古代ケルト」と「古代エジプト」と「古代日本」のつながりについてお話をしています。それらの記事が以下になります。

○古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

○日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。

○RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。

「古代ケルト」の世界ではドルイド教が広く普及し、そのドルイド教の僧侶たちが民衆を支配していたのですが、このドルイド教の僧侶たちは紛れもない悪魔崇拝者であり、日常的に人々を生け贄として悪魔に捧げていたことが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。

で、このリンク記事を見てもお分かりになる通り、この悪魔教なる「ドルイド教」は我々現代人と何の関係もないわけではありません。むしろ、大いに関係があります。

なぜなら、現代の日本を支配しているのは、この「ドルイド教」の僧侶の末裔「島津家」と「毛利家」だからです。

しかしながら、「島津家」と「毛利家」はこの事実を隠蔽するために、これまで徹底的に歴史を改ざんし、我々庶民を煙に巻いてきました。

そのため、我々がどんなに日本史を学んでも全くのちんぷんかんぷん。

歴史の流れをはっきりと掴むことができず、誰も彼もがNHK大河ドラマなどを見て、これこそ歴史の真実であると勘違いしてしまうという有様でした。

しかし、この日本が古代から現代までドルイド教の僧侶によって支配されてきた、ということさえ分かってしまえば、日本史の全ての謎がスラスラと解けていきます。日本史が面白いぐらい理解できるようになります。

なので、今日はこの日本とドルイド教との関係について、また別の角度からお話したいと思います。

この日本で最も活躍したドルイド僧といえば、恐らく「秦氏」ではないかと思われますが、その「秦氏」の中でも特に日本の建国に大きく関わったのが「聖徳太子」です。

「聖徳太子」とは「秦河勝」のことであり、この「秦河勝」はその名の通り「秦氏」です。

○「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。

で、この「秦氏」と同じく、日本の建国に大きく関わったのが「蘇我氏」です。

○蘇我馬子 – Wikipedia

で、この「蘇我氏」の中でも特に大きく栄えたのが「蘇我馬子」なのですが、この「蘇我馬子」は「飛鳥寺」を建立したことでも知られています。(最上の画像)

で、この「飛鳥寺」が実にクセモノなのです。

まず、この「飛鳥寺」から「聖方向(真北から20度西)」の角度に、「石舞台古墳」という古墳が作られています。(出典はこちら)

ラプトブログで綺麗な写真とともに長文が。。。→ http://rapt-neo.com/

長文が苦手な人でも読みやすい。  



わたしはドラマの類が好きでなく、大河ドラマもチラ見しかしたことがない。

わたしの身近な人たちはほとんど大河ドラマを観てる。

「あんたは実用書しか読まへんねえ!もっと小説とか読みなさい」と言われ続けてきた。

ラプトさんが小説家にならなくて本当によかったぁ。

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