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怪し過ぎる〜

青沼陽一郎というジャーナリスト人は、Wikipediaに


早稲田大学卒業後、テレビの報道番組の制作に携わり、松本サリン事件阪神淡路大震災地下鉄サリン事件の発生直後に現場を取材。

1995年の秋から本格的にはじまった戦後最大の刑事裁判であるオウム真理教裁判を担当したことから、継続取材を目的にテレビ制作の現場を離れ、フリーランスに。以後、執筆活動が中心になる。国会図書館で検索すると雑誌媒体に寄稿した署名記事は250を超える。

オウム真理教裁判をきっかけに、その後も多くの刑事裁判を傍聴取材。

1999年に発生した池袋通り魔殺人事件では、裁判取材と同時に被告人と往復書簡を交わし、『池袋通り魔との往復書簡』を出版。

2001年の米国同時多発テロ事件直後には、ニューヨークの現場を取材。

↑松本サリン事件、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、米国同時多発テロ事件の『発生直後に現場で取材』って初めから知ってた感が満載なのですが…😓

食糧危機をねつ造し、人々の暮らしや産業を破壊しようと目論む中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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