遠かったものが近くに、近かったものが遠くに。反転して行くなかで、私たちが見つけるのは自分らしい乗りこなし方。私の真ん中に世界への信頼と愛を据えておけば、流動していく中でも恐れずにいられるはず。いつでもどこででも、手を繋げる人はいるしひとりじゃない。
だから夢みたいな世界を拓こう。