シン・エヴァンゲリオン3回目、観てきました

アベです。

タイトルの通りで、本日シン・エヴァンゲリオン3回目をIMAXレーザーで観てきました。
(若干のネタバレを含みます)

流石IMAX, 音の伝わり方や迫力が以前鑑賞した際よりも強く伝わり、シーンの随所で鳥肌が立ってしまいました。
前回、前々回よりも細かいセリフやシーンの意図を明確に掴み取ることが出来、特に

・冬月がマリのことを　マリアの娘　と呼んだシーン

・(裏宇宙世界の描写とはいえ)ゲンドウがシンジを抱きしめ「すまなかったな、シンジ」と謝罪したシーン

この2シーンに関しては脳髄が震えるほどの感情が迸(ほとばし)りました。

入場者特典も新ポスターを縮小したモノとなっており、手にしただけでも大変感慨深いです。

また来月も観に行きたくなるような、不思議な魅力を持つ作品です...
エヴァンゲリオンというコンテンツが日本に、世界に与えた影響力の大きさに脱帽しつつ、今度は鑑賞済みの友人と映画トークを交わしたいなとも思いました。

以前の記事でも述べましたが株式会社カラーの皆様、そして庵野秀明監督に、最大限の敬意を...
本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

以上です。