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キモって言われ続けた私が美人になれた5つの秘訣。

中学時代、 キモって言われ続けた私がいた。 そりゃ、2年間不登校にもなるわ、と、今でも思っちゃうくらい。 そんな私が当時試したことを紹介して、 誰か救われる人がいればいいなと思った。 最初に・・・多少のおしゃれや清潔感を保つことは重要だ。 それでも改善されない時に、この記事を見てもらいたい。 1.安心できる環境を見つける安心できる環境=自分に合っている環境 だと思う。 学生なら、学校を変えるとか、不登校の生徒だけが通うスクールに行ってみるとか・・・、 社会人なら、会

    • 物書きが苦手なのにこうやって記事を書いている理由(ワケ)

      これがどのくらい続くかはわからないけど、 日々の奮闘を記していこうかと思った。 その理由とは。 私って本当に物書きが苦手なの・・・?それがわかっていないから、得意になれる可能性をかけて、今こうやって、記事を書いている。 読むのは苦手だ。でも書くのはどうだろうか? 話すのは得意だ。だったら文字でも意思が伝えられるかもしれない! そんな淡い期待をのせて、今日もこの記事を書いている。 と思った矢先に出会った苦難の壁。そうだよね、そう簡単にはいかなかった。 実は、 私の頭

      • ADHDの私と、ADHDの会社のチームのメンバーが語る、”伸びるもの”と”伸びないもの”。(Private対談)

        夫が見つけた私の才能の話をしたら、 「それは、努力する才能があるものだとみていました。」と とあるチームメンバーに言われた。 彼女がそれに続いてこう話したところからこの対談はスタートした。 1."自分でできる"こと「さっきも言ってたじゃないですか、 たくさん出てくる、ぐるぐるネタを、 人に書いてもらうのもいいけど、 いずれ自分でできるようにしたい。って。 その、いずれ自分でできるようにしたい、を 何に対してもそう思っているように見える。」 彼女がこう続けたその言葉に、

        • 8年共にした夫が見つけた、私の"本当の"才能。

          2023.03.23 木 午後 8:36 (55分 3秒) 私の才能はたくさんあるものだと思ってた。 例えば、ITに関する知識とかだったら、ソフト面も、ハードの面も、 そしてちょっとかじっただけのダンスも、ピアノもギターも、なにもかも、「すごい!!」と過剰に評価されてきた。 例えば最初は機械音痴だったけど、パソコンのことちょこっと教えてもらっただけで、こんなにもできるようになるのか、と自分でも、ちょっと自信に満ち溢れていた。 過剰な他者評価から感じる違和感の正体って何だ

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        記事

          「知的障害と発達障害」「へーそうなんだ!」そう、私ってこんな人。

          障害にフォーカスを当てて、 私の思考から、私という人物についてを書こうと思う。 障害者として生きる?私・・・ 知的障害 広汎性発達障害(PDD) 注意欠陥多動性障害(ADHD) この3つの障害をもって生まれてきたらしい。 でもそれを、"障"だとも、"害"だとも思ったことはない。 だから、障害者として生きるのか、 要は公表するのかを迷ったことだってある。 ただ、これって・・・ この思想から生まれる行動に困っていたのは、 当事者である私ではなく、 私の周囲にいる人

          「知的障害と発達障害」「へーそうなんだ!」そう、私ってこんな人。