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陰謀論と聖徳太子と海外ドラマ*覚醒*うすうすそうじゃないかと思ってたこと*長文*

長い動画なので、文字起こし、抜粋やや意訳で書き込んでおきたいと思う。

なんとなくうすうす思ってたことなんですが。

口にしてしまえば、ほんの何秒か。

文章にしてしまえば、ほんの一文。

ヒント 私の趣味は海外ドラマを見る事です。

長い長い前振りですが、読んでください。

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日本人てどういう性質なのか気になりませんか?
今日本が戦争に巻き込まれたとしたら、
皆さんは犠牲になって戦うことが出来ますか?
日本人であることを誇りに思いますか?

こんな設問に対する答えは世界のランキングでみると最下位。
日本イタリアドイツなど敗戦国がそうだということが意識調査で分かる。

無条件降伏でGHQ占領は7年続き、
潜在的なそこに責任をなすりつけたいだけなのか、
潜在的な意識は果たしてそうなのか、
そもそも僕たちは自分の意志で選択しているのだろうか。

戦後、米軍は日本兵の聞き取り調査や、日記を読んで分析しながら、
日本人の精神的な思想、日本人を支配して信念は何か、神道、武士道、
封建的指導への絶対的な服従が最強な軍国主義につながったと考えた。

日本国民自体は自由になりたいと考え、軍国主義に対峙している。
この戦争は世界に対しての戦争ではなく、
自由を求める国民に対しての戦争とも考え、
軍のワンマンプレーということにしようとした。
国民は振り回されて軍国主義は最悪。

そのため陸軍対日心理戦作戦部と米戦時情報局は
war guilt information program で、
罪の意識を日本人全体に植えつける計画をした。

1、敗北を認識させること
2、野蛮な行為を認識させること
3、真実の提示
4、東京裁判を受け入れさせること
5、原爆と向き合わせること


戦争の有罪性が希薄で、原爆を落とされたから負けたという認識。
日本のメディアを操作する必要があった。
そこで、
〇日本軍による戦争犯罪
〇真の歴史
〇戦争犯罪に封する啓蒙
これらをㇻジオ放送、戦争ドラマを流すなどした。
いろんな多方面から洗脳する必要があったのだ。

時が経って、最近の研究戦争のもうひとつの真実が見えてきた。
ルーズベルトは戦争がしたくて仕方がなかった。
日本をつぶしたかった。
そのため石油を止めるなどの経済封鎖で窮地に追いやり、
真珠湾を襲撃させることで、原爆投下の正当性を確保。

日本は野蛮にアジアを征服しようとした訳ではなく、
自存自衛の戦争だというもう一つの説もあるが、
今の日本を見たら、彼らの政策は非常に上手くいっている。

バイデン副大統領時、「日本国憲法は日本を核武装させないための
日本国憲法をアメリカが起草した」と極めて異例な明言があった。
「戦争に反対」はいいことだが、
自分の車がどこに向かっているのか分からない状態が、今の日本だ。

戦前の日本は非常にお金持ちだった。

東南アジアを占領し、金銀ダイヤモンドプラチナの貴金属や燃料を押収。
しかも欲しがりません勝つまでは、の国民意識。
日本国民は過酷な環境を耐えながら、押収されたものも軍事費にあてた。
その時に日本には莫大な財宝があったことになる。

戦後GHQがその財宝を狙い、日銀を占拠した。
貯蓄していたのは、金利1ドル100円換算で最低でも240億円。
これをGHQが持って行ったかというと、、、
大蔵大臣石橋堪山は1947年の答弁で、
「司令部は日本政府に数千億円の物資を引き渡している」と話している。
しかしその物資はどこにいったか分からない。
GHQも一部は持って行ったが、復旧のため使っていいと戻された。

その国家予算に匹敵する金額は、ある説では、
軍人官僚政治家国のトップが懐に入れてしまったという説もある。
これが陰謀論で耳にするM資金。

日本では現在でも数千億円をある組織が運営していて、
特定の企業に低金利の融資をしているというあやしい話がある。
これの話を手口に騙されている詐欺がたくさんあった。
有名なものだと、全日空社長が3000億円の融資を受け取るという
念書を書いてしまったりなどだが、騙された人の中では、
「そのお金はある」と言い張る人もいる。

2009年にこんな事件があった。
スイスとイタリアの国境キアッソで、1345億ドル約13兆円の
米国債を所持している日本人二人組が逮捕された。
イタリア警察が鑑定した結果、
偽造性が高いということで2人の日本人は釈放。
ニュースはそれだけで終わった。

どういうこと?って思いますよね。

目的も何も解明されていない。

その中には、1000億円のケネディ債権が含まれていた。
1961-1963年に発行のレアなもので、苫米地英人博士(認知科学者)は
「この事件とM資金はつながる」と話すなど、ひとつの説となっている。
残りの資産で日本の政治を思い通りに操っていたのでは?

ポイントは、所有していた米国債と2009年という時代だ。
二人が所有していたものは、民主党時代に発行された米国債が多かった。
ということは、共和党が所有していた資金を民主党政権に渡すよりは
国債という形で、日本に移していたのではとも考えられる。

この偽米国債事件が起きる3か月前、
アメリカでは不良資産救済プログラムで1345億ドル準備完了と発表。
そうするとこの国債は日本に渡ることなく、
押収されたというのが、この一連の出来事なんじゃないかと推測。

真相はどうあれ、お偉いさんの懐に入るのは驚くべきことではない。

今も同じ。

このM資金の行方を捜査するために ある組織が検察庁に誕生した。
GHQ主導の元隠退蔵物資事件特捜部、今でいうと東京地検特捜部。

米国の指示に従うか従わないかで、大きくその人物や日本が
左右されるのは明白で、どちらがいいか悪いかは置いといて、
アメリカに反発して独立を試みる首相と、
アメリカに従った首相の、それぞれの就任期間の長短が物語っている。

ここまで、戦後、首相が交代しているのは日本とイタリアだけ。
その背景にはアメリカの影響が大きいのが分かる。
このように日本は根っこから操られるようになってしまった。
この根っこに気づかせないように、メディアを操作する必要がある。

自由にみんなで語り合う事すら、規制される社会になっていった。

ウクライナロシア戦争、中東戦争、地球温暖化、SDGs、
すべて陰謀論で片づけようとする、考えることのできない人々が誕生。

両サイドの意見を出し合って語り合うのがまともで、
そこから自分なりの意見を見出す。
しかしなぜか、メインストリームメディアでは
一方通行の情報しか流れていない。
まるでそれ以外のオプションは許さないという感じで、
そもそも初めから彼らの息がかかっていたのかもしれない。

あの泣く子も黙るCIA。
実はCIAは日本での工作活動行う場合、
重要な組織や人物にコードネームをつけていた。

POLUNATE 内閣調査室
PODAUB  警視庁
POBULK 読売新聞
POCHI69 吉田茂
POCAPON 緒方竹虎

今回注目する人物が、
「PODAM」というコードネームを持つ日本人、正力松太郎。

1885年生まれで警視庁に努めたあと、
虎の門事件で警備の責任を問われ懲戒免職、
そこから警視庁時代に築いた政財界の人脈を利用して
読売新聞を買収して社長になった。
最初5万部から最終的に一千万部まで成長させたやり手。

それだけではなく彼が有名なのは、日本最初の民間放送局、
日本テレビ放送網(株)、現在の日テレを創設した人物。
この創設には闇深い経緯がある。

オックスフォード大学客員教授有馬哲夫が2005年に、
アメリカ国立第二公文書館で驚くべき機密文書を発見。
これがCIA:SHORIKI FILE ( 正力ファイル )で、474ページに及ぶ。
アメリカが正力を支援することで、日本に最先端の通信網を整備し、
対日心理戦に利用するという作戦の全貌が書かれている。
共産主義を恐れて、アメリカ上院議員カール・ムントは、
VISION OF AMERICA を発表。

「大統領閣下、私はテレビというメディアを占領下の
日本やドイツに設置することによってどのようなことが
可能になるか考えずにはいられません。
ですから、彼ら自身の目でみるように仕向けようではありませんか。
彼らに、民主主義と、それがアメリカの中で
どのように機能しているかを、見せようではありませんか」

戦後7年間だけ占領していたが、アメリカは不安だった。
反共産主義と、日本の心理的再占領が関心事だった。

当時最先端の技術だったマイクロ波通信網を、
日本に勝手に張り巡らせることができないので、
白羽の矢を立てたのが正力松太郎。
CIAは正力にテレビを作らせ、テレビを通じて、
日本人を洗脳していこうと考えた訳です。

公共放送ではなく民間放送の方が、コントロールしやすい。
読売新聞としても、メディアで世論を動かすことが
出来るので好都合だった。

1995年8月11日付けでCIAに残っている資料。

「3199(CIA局員の暗号)が27346文書で指摘しているように、
テレビは近い将来、対日心理戦の鍵を握るメディアになる
odacid(アメリカの暗号)のマイクロ波プロジェクトに対する
立場に関して言えば、ポダム(正力の暗号)等を
kubark(CIAの暗号)の資産として育てていくべきだと思う」

こうしてPODALTON(マイクロ波通信網計画)という
コードネームがつけられ、連絡係をしていたのが、
元読売新聞記者で正力の右腕、POHALT(柴田秀則)。

その結果公共放送を差し置いて1952年7月、
日本テレビに放送予備免許が下りる。

もちろん、バックにCIAやアメリカが付いていたからです。

放送されたのは、アメリカで作られたドラマや映画などの娯楽番組。
若者の町として栄えた原宿や六本木には、
かつてワシントンハイツという在日米軍施設があり、
その米軍向けに展開されていたレストランやファッションは、
価値や自由や正義を愛する精神性まで憧れの存在。
これらの物質的豊かさを、日本人は目標とするようになった。

どんなにアメリカが極悪なことをしても、
アメリカが好きという日本人は多いんですよね。

こうして日本人はアメリカを憧れの存在として、位置づけるようになった。

CIAと正力の関係はその後も続いていて、
原爆投下によって、原子力アレルギーがあった日本に、
原子力発電を導入することにも大きく絡んでいた。
当時のアメリカは権力はとてつもない権力があり、
それをうまく利用しようとウィンウィンの関係を築いていた。

しかしソ連のKGBも暗躍していたので、
日本が共産主義国でなっていた可能性もゼロとは言えない。
なので誰が悪で正義でではなく、各々が自らの正義を掲げて
常に周囲を染めていく活動が常に繰り広げられていた。

こう見ると3、40年前に決められて政策の上を歩かされているような。

1945年太平洋問題王立国際研究所、これはイギリスのシンクタンク。
日本が敗戦する7か月前、今後日本分析して、
どのように改造していくのか報告があった。

まず日本のシステムは非常に機能しているので、
天皇はじめ機構はそのまま利用する。
ただトップの思想を反日へと誘導すること。
そして戦後、日本は真面目で勤勉な人種なので、
石油と資本となる技術さえ与えれば、
大きく経済発展し、アメリカ型の高度資本主義の中心となる。
2、30年後には再びアジアにおける一大勢力となる。
しかしナショナリズムが復活した場合危険は大きい。

まさにそのとおり。

高度経済成長で膨れ上がって、はじけて、
成長しきった段階で侵略されていく。

人々のアイデンティティはというと?

こう見ると日本は戦後多くの人々が洗脳させられた。
アメリカというグローバル勢力によって、性質を変えられたように見える。
ただ、本当に変えられてしまったのか、
僕たちがそう思いたいだけなのか、現実的に日本人は興味深い。

橘玲さんが書いた「日本人」という書籍に面白いことが書かれている。
日本は団体行動などから、ムラ社会と言われている。
戦後は、会社や学校やムラ社会で同町圧力に耐えながら
ストレスを抱え、精神を崩壊させていく人々が少なくない。
なので、日本人は集団的思想を持っていると思われているが、
はたしてそうなのか。

質問です。
「日本人は集団主義なのか?あるいは個人主義なのか?」
では
「あなたは集団主義なのか?個人主義なのか?」どうですか?

9割が日本人は集団主義だと答えるが、
5割の方が自分は個人主義だと答えている。

このように日本人は、自分は集団に適していないと答えている。

「友達に合わせていないと心配になる」の質問には
アメリカがアジア3か国に比べて、圧倒的に高い。

気づいたかも知れませんが、日本人はあまり他人のことは気にしなくて
どちらかというと、回りにどうみられるかということを気にしてる。
実は、日本人は個人主義者だと言われてる。
みなと一緒にいたいのではなく、
異質だとおもわれないように回りと同じ行動をしようとする。
生存するための損得勘定で動いている、めちゃくちゃ合理的な生き物です。

日本ていうのはたまたま会社、学校、軍隊など、たまたま居合わせた人々と強固な関係を作って、それを家に変えてしまっただけで、
実は個人主義者たちの集まりだということ。
その結果、血縁を越えた関係をこの家で作り上げて、
会社や学校がアイデンティティになってしまった。

学校や会社が最優先だと考え、
残業が続いて、重労働だと考えても死ぬまで働く。
学校で上手く交流できなかったとしても、死ぬまで我慢するようになった。

しかしローカルなコミュニティ社会で、
自分を押し殺して生きている我々の外では、
いつしかさまざまな人が集まり形成し答えを出すという、
グローバルな発想を手に入れてしまいました。
たしかにグローバルな組織の方が、ローカルな組織を圧倒します。
この変化に対応していく必要が出てきた。

日本人の性質と照らしたら面白いデータが見られるのが出てきた。
アメリカの政治学者ロナルド・イングルハートが、
世界中の人々の価値観を計る価値マップなるものを作成した。

各国の国民性を計るためのもの、伝統を重んじるのか世俗的なのか、
つまり効率的なのか、物質を重視する産業社会なのか。
あるいは物質の豊かさよりも、
自分らしさをさらけだす自己表現を重んじるのかなど。

日本が位置しているところは外に向かって放たれている。
巨大な権力を嫌う日本人は、伝統的な宗教にも縛られず
みんなが求める物質的な豊かさ、そういうものでもなく、
実は本当に自分が欲しているのは、自己表現、
自己表現することを欲しているというんです。


しかしその自由が現状許されておりません。

この自由な社会を阻んでいるのは責任力だというんです。

古代の日本では民衆を統治していた王が機能しなくなった場合、
その王は神への生贄としていた風潮があったそうです。
問題の原因となった人物は永遠と責任を問われ、
最終的に死へと追いやられる。

こうした習慣からいつしか責任から逃れるために、
与えられた権限と責任が分離して、誰が責任を取ればいいか分からない、
無責任社会が成立してしまった。

これはSNS文化でも色濃く表されている。
不倫薬物性被害詐欺不祥事をしてしまったら、死ぬまで責任を取らされる。
自ら命を絶つものの入れば、
精神的に生きていけなくなるまで、社会に殺される。

誰も責任を取れない。
その結果自由に生きれなくなっている。
極端なことを言うと、自由にやりたかったら死ぬ覚悟でやるしかない。
合理的にリスク管理が得意な日本人は、そこまでして乗り越えない。

今の日本人は、ひとりで生きていくことを知らない人々です。

守られた空間で自身を抑制し、自己表現や趣味は
友達のみに抑えてる人がほとんど。
しかし世界を見ればその枠組みをはずれ、
自分らしさを追求しながら生きている人が増えているのも確かです。

せっかく我々日本人は自分らしさと世俗性を持っているのに、
それを趣味だけにしか使わないのは勿体ない。
もちろん自分を表現すること、イコール幸福につながる訳ではない。
だけど、データを見る限りそれは昔から、日本人が望んでいることであり
戦後感じていた葛藤でもあり、未来の可能性を切り開くことでもあります。


そうすると日本人が最終的に目指すものは、
イングルハートの価値マップを見ると、
日本人の進むべき道は、物質主義者になり生存価値を高める事ではなく、
誰も到達したことのない、世俗性がありながら、
自己表現を最大限に引き出す、自立した集団なんじゃないか
と。

これからは、小さいコミュニティがたくさん誕生すると言われてます。
国家という大きな枠組みは、最低限のルールを作って国民を守り、
その中で小さなコミュニティがたくさん誕生し、
そのコミュニティの中で、自己表現自分らしさを最大限に表すことが、
それが理想の社会なんじゃないかなと、予測されています。
そうすることで伝統を守りつつ、
日本人、いえ人類のポテンシャルを最大限に引き出す、
未だかつて到達したことのない領域へと、
道を切り開くことが出来るかも知れない。

さて皆さんはどう生きる?

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よく、陰謀論という言葉の括りにされるさまざまな話題がある。
「陰謀論」と形容詞がついた段階で切って捨てる人も多いと思うが、
(なぜ?いったい?ホント?)と好奇心をくすぐられる人も多いと思う。
歴史が好きなので、都市伝説系のチャンネルは面白いものに出逢える。
うんうんとうなずいてしまった。
まさか、昭和天皇の人格にマッカーサーが感動して、
天皇制を残したと、夢のようなおとぎ話を信じている大人はいないと思う。
国家間の現実は、中国ドラマより駆け引きが利益重視だ。

海外ドラマを見るのが趣味の私だけれど、
いつからか頭にぼんやりと、浮かんでしまう結論がある。

この動画で、それは正しいと念押しされた気分なので書いておく。
イメージを長年押し付けられているけれど、

日本人は、民族的カラーとしたら、

どの国よりも個人主義だと思う。


ひとりひとりがそうなので、聖徳太子が
「和を以て尊しと為す」と教えたのではないかと思う。
日本人は集団になると強いのではない。
個人主義で、突出した自分を持っているとしても、
人にどう見られるか気になることにより、爪を隠す癖ができた。

それがストレスになって「自分自身を表現」したくなるんだと思う。
ひとりひとりの能力が際立っているのだから、集団になると
さらに強いパワーを発揮するのは当然だ。
もうお互いのそれを、認め合う時期に来ているんじゃないかと思う。
隠すから、すべてがうまく行かないのだと思う。
まず、ひとりひとりがその考えを改めるべきだ。
言葉や行動で褒め合えるようになれば、これほど生きやすい社会はない。


和というものを何よりも大切にし、いさかいを起こさぬように心がけよ。人は仲間を集め群れをつくりたがり、人格者は少ない。だから君主や父親にしたがわなかったり、近隣の人ともうまくいかない。しかし上の者が和やかで下の者も素直ならば、議論で対立することがあっても、おのずから道理にかない調和する。そんな世の中になると何事も成就するものだ。

聖徳太子の「和をもって貴(とうと)しとなす」の真意 (tetsu-log.com)

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