ayae

その辺のひとです。犬2頭と暮らしてます。毎日なにか書きたい。

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友達について考える

わたしは友達が少ない。確実に少ない。 幼なじみや中学からのベストフレンド!みたい関係は築けず、大人になってからやっと「これが友達か!」と思える人たちに出会ったように思う。 いまだに「友達」という関係性について、多種多様なのはわかりつつも、よくわからんなというのが正直な気持ちだ。 漫画や映画などで見るような、なんでも話せていつもそばにいる友達関係に憧れたこともある。いまだにそういうティーンエージャー向けの映画は大好き。 今日は、バーチャルな友達について書きたいと思う。

    • 3行日記 240329

      きました、母休みの日。昼ご飯は母子共にやる気なくしカップ麺だったけどおやつで謎にピザトーストが出てきた。タバスコ多め。うまい。

      • 3行日記 240327

        一度持ってしまった固定観念や先入観をなかなかフラットにすることは難しくても、変えることは難しくても、知らないより絶対に知ったほうがいいことはたくさんある。

        • 3行日記 240326

          家に慣れきった心身はオフィスという場で相当なパワーを消耗。ランチでは初対面の人たちと同卓。会話中、時々声が聞き取れず何度か遮って喋り続けてしまった。耳まで拒否反応?みなさま本日も本当にお疲れさまでした。

        • 固定された記事

        友達について考える

          3行日記 240325

          基本的に在宅勤務なんだけど、たまに出社がある。それが明日に迫り、本当の本気で嫌すぎて、学校をどうやったらサボれるかを考える如くしっかり考えてみたけどいい案が浮かばず諦めた。先取りご褒美でコーラを摂取。

          3行日記 240325

          3行日記 240324

          ひさしぶりに家で少しお酒を飲んだら、仕事終わりに電話をくれた恋人にテンションが高いと言われた。お酒飲んだことは言わなかったのにバレた。悔しい。

          3行日記 240324

          3行日記 240323

          なにもかもうまくいかなくて壁に囲まれているような感覚になるときが多々ある。そんな日でも腹は減るし犬たちに笑わされたりする。生きてるってこういうことらしい。雨の日。

          3行日記 240323

          3行日記 240322

          21歳の誕生日に家族からもらったバングル。病めるときも健やかなるときもずっと付けっぱなし。同じ方のアクセサリーをほしいと思い続けていたけど手に入れる術がなくしょげていたが、今日SNSを発見して仕事中に椅子から飛び上がった。作り続けててくれてうれしい。 興奮3行におさまらず。

          3行日記 240322

          3行日記 240321

          昔から本が好きだった。内容というよりも図書室にあるみんなが読んでいなくて小さい文字の分厚い本を制覇したいという謎の負けず嫌いが最古の記憶。懐かしい本はたくさんあるけど、いつから本を好きになったのかは思い出せない。

          3行日記 240321

          3行日記 240320

          本当に祝日で休みなのか不安になりつつ腹は減るので日清の袋焼きそばを食べる。具なし。それが良し。夕方から左奥歯が痛みげんなりしたまま犬たちとふて寝。

          3行日記 240320

          3行日記 240319

          母が休みの日は、やる気全開の夕飯がでてくるので好き。最近肉肉しいものを食べてなかったな~と思っていたらめちゃくちゃ肉が出てきて夢中。読書メモ的なものもnoteにまとめたいのだけど、なかなか進まない。

          3行日記 240319

          3行日記 240318

          貸与されたデスクトップPCで、つやにグレン・グールドなんか流してみるも研修資料、目が滑りすぎてただ8時間が経過。編んでは解いている毛糸が視界の端に。全部中途半端なんだけど、まあ、いっか。

          3行日記 240318

          ばあばあが死んだ

          2月15日16:08 ばあばあが死んでしまった。 2年弱、ばあばあは入院していた。症状が変わるたびに病院を転々としながら、「帰りたかあ」「アヤいっしょに帰ろうか。タクシーば呼ばんね」とか言いながら、最近の不確かすぎる記憶と完全にインプットされた昔の記憶の間をうろうろしながら。 91歳まで生きた。往生である。大往生である。戦時中を生きたひとたちは心臓が強いらしい。看護師さんが教えてくれた。 そんな強い心臓がギリギリまでよくがんばってくれて、ばあばあはとてもきれいな顔でスッ

          ばあばあが死んだ