【LINEで既読（未読）無視された男性必見！】LINEで好きな女性の気を引く方法〜実践編〜

ジュンです、

今回は前回の内容から引き続き、
『好きな女性を落とせるLINE術』
についてお話しします

「好きな女性とLINEを交換できた！」

嬉しいですよね、

そして、

「これで好きなあの子にアプローチできる！」
「まずはやりとりをして距離を縮めよう！」

こう思われる方がほとんどだと思います

ですが…

実はここに、
世の男性が原因も分からないまま
好きな女性にフラれ続けてしまう、

そんな、
『諸悪の根源』が存在していたのです

私が今でも危惧している
最も恐ろしい事実、

それは、

『恋愛におけるLINEの取り扱い方』
に関しての間違った情報が、
世に蔓延(はびこ)り根強く浸透した結果、

ほぼ全ての男性が
もはや『洗脳レベル』でダマされ、

どう頑張っても恋愛がうまくいかない
最悪の状況を
自ら招いてしまっている、

という事実です

恋愛について語っているYouTuberや、
検索すると普通に出てくるネット記事など、

あなたの身の回りには、

女性と付き合う前のLINEの仕方について、
ありとあらゆる情報やアドバイスが
溢れかえっていると思います

「こうやってLINEで意識させろ！」
「こうやったら距離が縮まる！」

なんて言ってますよね、

しかし、
私は恋愛を教えていく立場として、
この際ハッキリとあなたにお伝えしたい
のです

ウソです、
決して騙されないで下さい

こんな事を言うと、
反感を買うのは百も承知です

「お前こそ何者なんだよ」

と思いますよね、

昔の私も、
好きな女性ができたところで
いつもLINEは未読無視、

「今度こそは…！」

と、

好きな女性ができる度に
私なりにいろんな工夫を凝らしながら、

相手が返しやすいように、

そして
ちゃんと相手が返したくなるような内容で、、

女性の気持ちになって考える事だけは
忘れないように、
いつも心がけてきたつもりでした

それでも、

女性からの容赦ない既読（未読）無視
から逃れることはできませんでした、

LINEで連絡を取る事ができなくなり、
二度と会えなくなってしまったという
女性も後を絶ちませんでした、

「こんなに女性の事を考えて行動して
  いるのに…」

「もうホンマに嫌や…」

好きな女性ができても、
毎回こんな事を思い詰めながら
ベッドに倒れ込むという、

そんな結末しか待っていない、

また、
そんな結末しか私には用意されてない
ような気もしてきて、

たかだか
恋愛がうまくいかないという
だけの話なのに、

自分の人生全てに嫌気が差してしまい、
何も考えずに笑っていられた時の事が
懐かしくなっていました

それから少し時が経ち、

師匠とも呼べる恋愛の先生のもとで、
恋愛を勉強できる機会に巡まれてから
というもの、

好きな女性にLINEを送るという
アプローチについて、
根本的な勘違いをしていた事に
気付かされました

それは、

そもそも恋愛は

『あくまでも会っている時が勝負』

だという事です

女性にとっては、
『直接会って喋った時の印象』が
その男性の全て、

すなわち、

リアルで会っている時の会話こそ、
好きな女性との距離を縮める事ができる
唯一の手段であり、

LINEを使って好感度を上げたり
惚れさせたりする事は
ほとんどできない、

これが真実でした

※ここから少しの間は前回の内容と
重複します。
前回の記事をご覧になっている場合は
読み飛ばしていただいても構いません。

詳しい事は前回の記事を確認して
いただきたいのですが、

好きな女性とLINEでやりとりを
している時、

何の音沙汰もなく急に返事が来なく
なったり、
返事が来るのにやたら時間がかかったり、、

こういった経験はありませんでしたか？

この原因を把握できていない状態で
好きな女性にLINEを送る事は、
本当に危険です

というのも、

まず
女性とLINEのやりとりが続かないのは、
メンドくさいと思われているからです

どんな人が何と言おうが、
『好きな人とだけLINEをしていたい』
という女性心理だけは揺るぎません

そして、

女性の興味がある対象は
彼氏や好きな人だけで、

それ以外の男性は
基本的に『どうでもいい存在』として
カテゴライズされる、

これも致し方ない事実です

特に
まだデートにも行けていない段階では、

『異性としては興味なし』

というのが女性の正直な気持ちなので、

そういった男性とは
会った時に話す程度で十分だと思って
います

つまり、

LINEのやりとりが続かないのは、
わざわざLINEで会話する必要性を
女性が感じていないからです

我々男性が思っている以上に
女性というのは単純で、

その時の感情に流されやすい、
素直な生き物です

それゆえ、

「この人とはLINEでも繋がっていたいな」

と思ったら、
その男性とは頻繁にLINEのやりとりを
するし、

逆に興味がない人や嫌いな人ともなれば、

「なんでこの人とLINEしなくちゃ
  いけないの？」

と思うので、

そういった男性とのLINEのやりとり
には煩わしさを感じて、

LINEでやりとりする事を
極力避けようとします

しかし、
送られてきた以上は返さないと
申し訳ないので、

「メンドくさいなー…」
「返さなきゃダメ？」

と思うようになり、

その男性に対する返事を
どんどん先送りにしようとするのです

結局LINEを交換できたとしても、
そこでLINEのやりとりを続けようと
すると、

『私の手を煩わす人』
というイメージがつき、
好感度まで下がってしまうという、

こんな結末しか待ち受けていないわけ
です…

、、、、と

これだけならまだいいのですが、、

まだ仲良くもなっていない段階で
送られてくるLINEというのは、
女性からしてみればこの上なく不自然です

すると女性は、
男性のこの不自然な行動に

「この人私に気があるんじゃないか」

とすぐに勘づきます

要は、
好意を悟られてしまうわけです

恋愛となった途端、
LINEが恐ろしいツールへと豹変して
しまう１番の理由はこれで、

とにかく不必要なLINEは
好意がバレやすいんです

LINEを送ってくるのは、

・私の事を知りたいと思っているから
・私ともっと近づきたいと思っているから

このような男性の思考パターンは
既に女性には見抜かれています

その上、

ついつい長くなったり、
返信が早くなったり、
会って話せばいい話を無駄に続けたり、

変に気を遣いすぎて丁寧になったり、
テンションが高くなったり…

こういった本当に些細な所から

「私のこと好きなんだ」

と思われる『罠』が、

LINEにはあちこちに
隠されています

LINEで距離を縮めようとすればするほど、

「もっと仲良くなりたい！」
「もっと気に入られたい！」

といった、

女性の気持ちを上回るような熱量が
分かりやすく相手に伝わり、

距離を縮めるどころか
男性側の好意や下心が筒抜けになって、

「重い」

と思われたり、

場合によっては、
LINEで強引にコミュニケーションを
図ろうとする姿勢から、

「気持ち悪い」

とさえ思われてしまう事もあります

好きな女性を落としたい時は、
大前提として
相手に好意を悟らせない事が鉄則です

『１人の女としてはどう見ているのか』

ここの真意がいまいちハッキリしないから、
女性はドキドキワクワクして心が動かされ
るのです

そして何より、
このドキドキする『感情の高まり』こそ、

女性が恋愛で１番大切にしているもの
であり、
その男性の虜になるキッカケでもあり
ます

すなわち女性とは、

自分から追いたくなるような
ドキドキする刺激的な恋愛を楽しませて
くれる男性に、

男としての魅力を感じて
恋愛感情が芽生えます

なので、

女性の方から追いかけさせる恋愛を
意図的にでも演出する必要があるのですが、

多くの男性は
好きな女性ができた途端、
その女性のことを分かりやすく
追いかけてしまい、

完全に好意を悟られた結果、

女性に

「なんか物足りないなー」

と思われて、

恋愛モードに切り替えさせる事ができず、
『恋愛対象外』へと外されてしまっている
わけです…

このように、

男性側から完全に好意をバラしてしまうと
その時点でゲームオーバー、
好きな女性とは付き合えなくなります

恋愛では、
好意がバレやすいシチュエーションが
他にもたくさん存在するのですが、

やはりLINEが１番の
好意が伝わる『事故多発現場』になります

、、、、

どうでしょうか？

好きな女性とのLINEのやりとりを
狙う事がいかに危険な行為であるか、

ここの部分が、
少しはお分かりいただけたでしょうか？

いずれにせよ、

付き合う前ならどの状況においても、

LINEでやりとりする事にメリットはなく、
むしろ好意がバレて好感度を下げてしまう
デメリットしかありません

この事は肝に銘じておいて下さい

さて、
ここまでの前回の内容を踏まえた上で、

今回は
『LINEで好きな女性の気を引く方法』
についてお話しします

前置きが長くなってしまいましたね、
申し訳ありません

ということで、

早速ですが、
具体的なノウハウについての解説を
始めたいと思います

まず、
『好感レベルの法則』という恋愛のルール
を常に意識してください

この好感レベルという概念が、
これから好きな女性を落としていく上での
あなたの指標となります

好感レベルについて
簡単にご紹介しますと、

『女性があなたにどのくらい
  異性として好感を抱いているか』
をレベルで数値化したもので、

全部で５段階に分けられています

それが以下の通りです

〜好感レベル〜

LEVEL１. 嫌い
LEVEL２. 興味なし(異性として何とも思わない)
LEVEL３. 友達(異性として何とも思わない)
LEVEL４. 彼氏候補(アリかナシかだとアリ)
LEVEL５. 好き(付き合いたい)
　　　 　　　　　　　
　　　 　　　　　　　　　　〈出典 恋愛新聞〉

女性の気持ちは、
細かく分けたこの５段階で判別しない
といけません

なぜなら、
あなたの好きな女性も
この５段階の中で気持ちが変化していく
からです

「女性はゆっくりと好きになっていく」

と言われてますよね、

これは好感レベルの法則で
言うところの、

『好感レベルは１つずつしか上がらない』

という理論にあたるものです

好感レベルを上げるための
適切なアプローチだけを積み重ねて
いけば、

好きな女性は勝手に
あなたに惚れていきます

しかし、
ほぼ全ての男性は、

各レベルごとに存在する
『やってはいけない事』もして、
好感レベルが上がったり下がったりを
繰り返しているのです

その『やってはいけない事』の
代表例として真っ先に挙げられるのが、
今回のテーマであるLINEになります

実は『レベル１〜３』の段階では、
LINEは送らない方がいいんです

この段階での
好きな女性に対するLINEの使い方は、

『その子に用事があった時だけ送る』

これだけです

これ以上は本当に何もしないで下さい

用事さえ済ませたら、
こちらから既読無視して切り上げる、

LINEではこのスタンスで接して、
その分
会った時の会話の精度を上げていく、

こういう対応をされると、

女性は否が応でもあなたの事が
気になってしまいます

余談にはなりますが、

恋愛ではまず、
いかに自分の方へ興味を惹きつけられるか
が重要です

一般的には、

ほぼ全ての男性が
好感レベルが２や３からのスタート
になります

無論私もそうです

なので最初のうちは、

「どうやって興味を抱かせて
  会話する機会を増やせるのかなー」

と考えて
女性に興味を持ってもらえるように
仕向ける事、

これができて、
ようやく恋愛が始まるのです

しかし、

恋愛がうまくいかない男性は、
このスタートラインにすら立てていない
ケースが多いのです

LINEを交換した瞬間から
すぐにやりとりを始めようとする
分かりやすい行動に出て、

バタバタと撃沈しています

適切な接触頻度を守って会話を楽しみ、
LINEは『あえて』送らないという、

この『やり過ぎない』姿勢が、
女性の興味を強烈にくすぐるのです

こうするだけで、
今までうまくいかなかった恋愛が
ウソのようにうまくいき始め、

好きな女性の反応は爆発的に変わります…

では、
好感レベルが４になるとどうなのか？
ですが、

ここまで来るとある意味こっちのもんです

女性が異性として興味を持ち出し、
あなたの事が少し気になっている状況です

この段階に入ると、
デートに誘えば来てくれる関係性にまで
仲が深まっているので、

たあいもない話や
日常的なくだらない事でLINEをしても、
女性は不自然さを感じません

なんですが…

ここでも
あからさまなLINEのアプローチは
控えた方が賢明です

理由は
前半長々と説明してきた通り、

好意バレして好感度が下がってしまう
恐れがあるからです

せっかく女性が、
あなたの事が気になって追いかけ始めて
いるのにも関わらず、

ここで無駄にLINEのやりとりを
引き伸ばそうとすると、

『女性が追う恋愛』から
『女性が追われる恋愛』に変わるので、
女性の恋愛感情が冷めてしまいます

それにLINEの頻繁なやりとりは、

さも付き合ったかのような感じを
女性に味わわせてしまうので、

付き合う前に相手を満足させてしまい、
女性の気持ちがマンネリ化する恐れも
生じてきます

なのでここでも、

・いかに送らないか？
・いかにミスを防ぐか？

このスタンスが重要になってくるのです

恋愛におけるLINEの
基本中の基本にはなりますが、

即レス、長文、質問形はNGです

もちろんケースバイケースなのですが、

この３つは
女性の『LINE疲れ』を引き起こす
３大要素であり、

何より好意がバレやすい
最も危険なミスになります

特に気をつけていただきたいのが
『長文』です

昔の私は、

好きな女性にLINEを送る時は必ず、
気を遣って丁寧になり過ぎたり
盛り上げようと張り切ったりして、

３行くらいの文章を３つくらい
立て続けに送っていました

でも冷静になって考えてみると、

どうでもいい子には長文でLINEを
送る事なんてありませんよね、

もはや送る事すらメンドくさくて、
気がついたらずっと放置していた、

なんて事もあったと思います

『即レス』と『質問形』に関しては、
意識さえしていれば避ける事はできますが、

好きな女性ともなると、
伝えたい気持ちが溢れ過ぎて
どうしても長くなる、

という特徴が顕著に現れます

やりとりする時は『なるべく短文で』

これが非常に大切なポイントです

目安としては、
３〜４行になると
女性は読む事ですらメンドくさく
感じます

長くても２行までです

女性とのLINEでは、

テンポよく、
会話調の砕けた表現や言い回しで
やりとりする事が
重要視されますので、

了解です → りょーかい（もしくはスタンプのみ）

そういうこと！→ そそ

ありがとう！ → せんきゅー

などなど…

こういった砕けた表現にして、
なるべく短文でやりとりする事を
心がけて下さい

どうしても長くなってしまうなら、
３つか４つくらいに分けて
送るようにする事です

こうする事で、

女性はパッと見で
あなたの言いたい事が理解できるので、
返事しやすくなります

そして、
絵文字や顔文字の有無に関してですが、

実は
絵文字や顔文字を使う事は
避けるべきです

「女性と同じ感じで絵文字を使うと、
  仲間意識が生まれて距離が縮まる！」

なんて言われている事もありますが、
これもウソです

女性によっては、
絵文字や顔文字を多用する男性を、

「なんか女々しい…」
「男としては見れない」

と思う事があるからです

絵文字や顔文字をつけてLINEするのは
女性ならよくある事なので、

こちらも使う事で共感を持ってもらい、
『友達としては仲が深まる』
という事は起きるかもしれませんが、

男としての好感度は１ミリも上がりません

「なんか友達感覚が抜けない」
「男らしさは感じないなー」

潜在的にこう思われてしまうケースも
実際少なくないので、

顔文字や絵文字、
それから変にウケを狙ったスタンプ、
それに『！』の多用などなど、

これらを使ってLINEで感情表現する事も、
恋愛では好感度を下げるミスになりえます

このように、

基本的にLINEはこちらから送ろう
とせず、

あちらから来た時に、
簡単な返事にしてミスをしない事だけ
気をつける、

こういった事を意識すれば、

普通の男性に圧倒的な格差をつける事が
できて、

好きな女性から

「この人なんか魅力的…」

「口では説明できないけど
  なんか男らしさを感じる…」

と思ってもらえるようになります

会っている時の会話は楽しい、
でもLINEでは素っ気なくなる、

このスタンスこそ、

女性が、
放っておく事ができないと感じて
追いかけたくなるという
男性のスタンスであり、

好きな女性と付き合える真のLINE術
にもなるのです

好感レベルが４なら、

デートに行く約束を取り付けた後、
集合場所や時間などの必要最低限の
連絡ができたら、

「よろしくー」

と返して終わらせたり…

女性の方からLINEが送られてきたら、
こちらからは決して続けようとせず、

「会った時に話せることだな」と、
返す必要性を感じない内容である
なら、

適当な所で既読無視をして切り上げ、

何事もなかったかのように、
そのLINEの内容についての話を
会った時に聞いてあげたり…

「なんでムシすんのー」

と言われたら、

「いや返そうとは思ったよ（笑）
  返そうと思ったけど、
  会った時に詳しく聞こーと思って！」

と切り返して、

「本当に返す気あったのかなー…」

と女性の感情をモヤモヤさせたり…

こうやって
LINEをうまく駆使していく事で、

女性の恋心に火を付け、
追いかけたくなる本能を呼び起こす
事ができます

他にも、

デート終わりに来る
女性からの『ありがとうLINE』、

これに対する
好感度が上がる上手い切り返し方や、

LINEでデートの誘いを断られた時は
どう返信すればいいのか？

ここの、

次誘った時には確実にOKが貰えるよう
になる切り返し方、

あるいは、

「もう既にLINEのやりとりをして
  しまっていて、
  相手からの返事が遅くなってきています」

「既読無視されちゃっています」

といった、

こういう時の対処法など、

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それでは、
本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

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