【好きな女性を彼女にするロードマップ最終章】２回目のデートで告白成功！好きなあの子を惚れさせるために必要な本物の恋愛テクニックとは！？

ジュンです、

今回は、
前回、前々回の内容から引き続いて、

好きな女性を彼女にするロードマップ
Part３（最終章）

という形でお送りします

まずPart１で、

女性と付き合うまでの大まかな流れ
についてご紹介しました

それが以下の通りです

STEP１ 友達になる
STEP２ 異性として意識させる
STEP３ 惚れさせる

女性と付き合うためには、

必ずこのプロセスを念頭に置いて、
ステップ１から着実にクリアしていく事が
大切です

一見当たり前の事を言っているように
見えますが、

特に好きな女性が相手ともなれば、
このプロセスをより一層意識しながら
戦略的にアプローチを進めていかないと、

その恋は確実に失敗します

そこで、
Part１とPart２の二部にわたって、

『異性として意識させる』ためには
どうすればいいのか？

という、

STEP２攻略のカギとなる、
『女性のタイプ別攻略法』について、

具体的に解説してまいりました

昔の私もそうでしたが、

気になる女性ができた時、
何となく友達になる事はできていました

これに関しては、
大抵の男性が共感してくれるかと思います

ある程度の会話力、
そして、
適切な接触頻度さえ守っていれば、

女性は本能的に、

「悪い人ではなさそう」

と判断して、

徐々にではあるものの、
自分のエピソードを話す事に抵抗を
感じなくなり、

男性に対してゆっくりと心を開き始めます

すると、
その後も頻繁に顔を合わせていく内に
親近感を持ってもらえて、

以前と比べると遥かにリラックスして
会話に臨んでくれるようになるのです

すなわち、

初めて会った時の印象が悪くない限り、

ちゃんと空気を察した上でアプローチする、
という事さえ心がけていれば、

特に意識していなかったとしても、
『仲良くなる』という状態は作り出す事が
できます

このように、

『STEP１友達になる』をクリアする
ためのハードルはそこまで高いわけ
ではないので、

恐らくほとんどの男性が、
STEP１に関しては難なく突破できている
ように感じます

相手に警戒されることなく
いい人でいれば、
好きな女性と友達になる事は難しくない
でしょう

しかしあなたもご察知の通り、

STEP２からその先は、
『いい人』だけだと全く歯が立ちません

仲良くなるまでは、
とにかくいい人として接し続けて
女性の警戒心を解く事、

これに専念するだけでもいいのですが、

そのスタンスをずっと続けているだけでは、

本当に
『当たり障りのないただのいい人』
としか思ってもらえないため、

女性の感情を揺らして
ドキドキさせる事ができないのです

こうなると、

あなたは友達以上の関係になりたいと
考えていたとしても、

女性からすれば
どうしても男として物足りない印象を
拭い去る事ができず、

「友達のままでよくない？」

と思われてしまいます

では、

どうすれば女性から
『友達止まり』という評価を下されずに、
無事STEP２をクリアする事ができるのか？

そうです、

ここで登場するのが、
前回お話しした
『女性のタイプ別攻略法』になります

詳しい内容については、
前回の記事で確認していただきたいの
ですが、

女性の警戒心を解く会話スキル
に加えて、
『女性のタイプに分けた恋愛テクニック』
を使い、

女性の感情に揺さぶりをかけていきます

『会話スキル』と『恋愛テクニック』

この２つをコンボさせることで、
あなたの男としての魅力が
好きな女性の心にダイレクトに響いて、

「あの人としゃべるとドキドキする…」
「ちょっとアリかも…」
「またしゃべりたいな…」

と思わせる事ができるようになるのです

この状態こそまさに、

『STEP２ 異性として意識させる』を
クリアして、

その女性にとっての『彼氏候補』に
おどり出る事ができた瞬間である、

という事になります…

以上、

ここまでが、
Part１とPart２でお話しさせていただいた
内容となっております

さて、
ここからが本題です

今回はいよいよ、

『STEP３ 惚れさせる』を
クリアするためには何をすればいいのか？

好きな女性を正真正銘あなたのものに
するための、

『好きな女性を惚れさせる方法』
についてお話しします

今回で、
好きな女性を彼女にするロードマップ
は終わりになります

この記事を読み終わった頃には、

孤独な日々から抜け出し、
好きな女性と二人三脚で歩んでいく生活が
あなたを待っているでしょう

今までずっと抱えてきた
苦い記憶や孤独感、劣等感、焦りや不安、、
この全てからあなたは解放され、

自分が本当に好きだと思う女性を抱く
事ができるのです

彼女の体温を生で感じながら、
心からリフレッシュできる
最高のフィニッシュを体感して下さい

しかし今回お話しする内容は、
好きな女性があなたの彼女になる集大成、

あなどって疎かにしてしまうと、

気になる女性ができて
何度チャンスがあったとしても、

やはり同じ結末ばかりを
繰り返すことになるでしょう

ここまでくればあともう一歩なのですが、
この一歩が届かないゆえ、

あなたしか彼女のことを考えていない、
そんな切ない片思い状態に、、

「あの子と付き合えたらなぁ…」

と恋焦がれる事しかできない無力な
状態のまま、

その女性に彼氏ができない事を
ただただ祈り続けるくらいしか
できる事はありません

焦って何か行動を起こしたとしても、

『いい人・ただの一友人』としてしか
見てもらえず、

欲しがれば欲しがるほど、
彼女の気持ちはあなたから他の男へと
移っていく、

そんな残酷な『恋愛の洗礼』を、
浴びせられ続ける事になってしまいます

巷の恋愛テクニックが膨大な量で
あふれている中、

好きな女性を惚れさせるために
必要なノウハウやテクニックを凝縮して
お伝えしてまいりますので、

是非、
最後まで信じてお付き合い下さい

私なりに、
ラストにふさわしい内容にしてまいり
たいと思っております

それではまいりましょう！

STEP３ 惚れさせる

ここまでくると、
最初にやるべき事としては、

なんと言っても
デートに誘う事です

やはり、
デートが好きな女性を落とすのには
１番効率が良く、
最も好感度を上げやすい手段になります

ここからは、
デートの約束を取り付けた事を前提に
話を進めてまいります

※STEP２をクリアできれば、
   デートに誘えば来てくれるところまで
   好感度が上がっています

まず、
Part１Part２でも何度もお伝えさせて
いただきましたが、

『恋愛は会話が生命線』

です

女性に、

「一緒にいて楽しい！」
「何でも話せる！」
「この人なら全部を受け止めてくれそう！」

と思ってもらえるような会話が
土台にないと、

テクニックうんぬん言ったところで
何の効力も発揮しません

楽しい会話の中に
テクニックを使って織り交ぜていく
からこそ、

あなたの魅力がナチュラルに伝わって、
女性はドキドキするのです

どうしても
好きな女性を落としたい気持ちが先行し、
テクニックやセリフに目がいきがちですが、

ここにのめり込んでいる内は
何をやったってうまくいきません

単発でテクニックを使い続けたところで
不自然になるだけだからです

「何か惚れさせようとしてきてるんじゃ…」

という風に、

せっかくのテクニックが
ただ下心を浮き彫りにさせただけで
終わってしまいます

特にこの段階にまで入ってくると
より『会話力』が女性に重視されます
ので、

まずはデート中の『自分の会話』に
強くフォーカスして下さい

では、
一体どんな会話を心がけたらいいのか？
ですよね、

これをお話しします

今までだと、
例えば『STEP１ 友達になる』では、

相手に尋ねても不自然じゃない内容
で会話をし、

『STEP２ 異性として意識させる』では、

休日の過ごし方や
相手の趣味・興味のある話といった、
少しパーソナルな部分についても触れて
いきながら会話をする、

こういった感じで、

女性の警戒心を解いて仲を深めていく事
を目的に会話をしてきました

恋愛における
『女性との会話』というのは、

このように
『好きな女性との距離感、段階、状況』
に合わせて組み立てていくため、

どういった話題で話すと
女性に好感を持ってもらえるのか？

に関しては、

既に細かく『マニュアル化』されている
のです

そして当然、

女性と２人きりでデートに行ける関係性
を築けているのであれば、
この段階ではどんな会話をするべきなのか？

という事も、

もう既に決まっています

あなたは好きな女性とのデート中、
どんな会話をして盛り上げようと
考えますか？

休日はどう過ごしているか？
好きなもの／嫌いなものは？
趣味や興味のある事は何か？

といった、

デートに行く前から話していた話題の
延長線上で、
会話を進めてはいないでしょうか？

これでは
好きな女性を惚れさせる事はできません

なぜなら、

「少し仲良くなったら話せるかなー」

と女性が思っているような、

他の男性にもある程度話す事ができる
くらいの内容では、

女性の感情を揺さぶる事はできない
からです

確かに、
STEP２をクリアするには、

こういった無難な話から入って、
慎重に距離を縮めていきながら
仲を深めていくのですが、

女性がわざわざデートまで来ている
状況になってもなお、
このような当たり障りなく終わる話
ばかりを続けていると、

「喋っていてつまんない」
「来て損した」

とガッカリさせてしまい、

女性はあなたとデートにきた意味を
感じれなくなるのです

ではなく、

この段階で女性と話すべき話題は
何なのかと言うと、

『恋愛話、グチ、（その女性の）過去など』

といった、

女性が思わず感情移入してしまうような
深い話です

実はこういう話こそ、

女性が１番男性と話したいと
思っている話題であり、

深い話でどれだけ女性の本音を
引き出せるか？

ここを、
これからのあなたの『会話のゴール』
に定めていただきたいのです

昔の私も本当にそうでしたが、

中々男女の関係になりにくいと
苦戦している男性には、

深い話に持っていこうとする意識が
欠けています

女性にとって
誰にでも話せるわけではない『深い話』を、

２人きりの空間であなたと
じっくり語り合うからこそ、

好きな女性の脳裏に
あなたの存在を焼きつける事ができる
のです

深い話で会話を進めると、
女性の感情は無意識レベルで動かされ、

「話していて楽しい！」
「もっとこの人と一緒にいたい！」

という風に、

どんどんあなたに惹きつけられていきます

その中で、

女性が思わず本音をこぼしたり、
分かりやすく感情を表に出したり、

といった、

こういう反応を引き起こす事で、
女性の感情の起伏はどんどん激しくなって
いくわけです

デートでは
このような会話を軸に、

Part２でお話しした
『女性のタイプに分けた恋愛テクニック』
も使いながら、
魅力を与えていかなければなりません

今ではこうやって、
偉そうにベラベラと説明を続けて
いる私ですが、

昔の私は、
『デート中に話すべき話題のチョイス』
をそもそも間違えていたため、
多くの女性を失望させていました

なので、

『深い話』を意識した会話を徹底する
だけでも、
次のデートに行ける確率は飛躍的にアップ
します

STEP３では、

『彼氏候補』であるあなただからこそ
聞ける話を女性から積極的に引き出し、

相手の内密な事情を
２人でガッツリ共有し合って下さい

とは言え…

ここまでの内容は、
まだほんの序章にしか過ぎません

「序章！？長すぎるだろ」

と思われたかもしれませんが、

女性を惚れさせたいのであれば、
やはりどう考えても
『会話』だけだと決定打に欠けます

『STEP３ 惚れさせる』をクリア
するためには、

もっと強烈に男として意識させて
女性の方から追いかけさせないと
いけないからです

会話の内容を改善して
デートに取り組めば、

２回目のデートには
確かに繋がることでしょう

しかし大切なのは、

デートを重ねるごとに、
相手の女性はちゃんとあなたに
惚れていってるのかどうか？

という事であり、

会話を意識したアプローチだけだと、

『何でも私の話を受け止めてくれる
  仲のいい男友達』

という認識しか女性に持ってもらえず、

そのまま『友達』という関係性で
こう着状態に入ってしまう恐れも
出てきます

この状態で、
２回目、３回目と、
何となくでデートを続けてしまう事は
かなり危険です

決して仲のいい友達などではなく、

回数を重ねるごとに、
女性が男として意識し惚れていく、

そんなデートをする必要があるのです

つまりデートでは、

STEP３までたどり着いたから
こそ使える、

『女性に男女の仲を意識させるような
  アプローチ』

が必須事項になってきます

じゃあそれは一体何なのか？

端的に言います、

『曖昧な好意』という恋愛テクニック、
そして『ボディタッチ』、

この２つになります

まず１つ目の『曖昧な好意』ですが、

その名の通り、
『曖昧に』好意を伝えていき、
相手に男女の関係を匂わせる事を
目的としたテクニックです

使い方としては、

『好き、可愛い、惚れた』などの単語を、
会話の最中に『冗談っぽく』言っていきます

例えば、

相手が何か食べ物を食べて
美味しそうにしていたら、

「めっちゃ幸せそうな顔するやん（笑）
  うわ、今の顔ちょっと可愛かったな（笑）」

とか…

イジった後に、
「何でそんなこと言うのー」
と言われたら、

「いや好きやとちょっとイジメたく
  なるやん？（笑）」

とか…

何か嬉しい事を言われたら、

「マジ！？嬉しいわー
  好きになりそうになった（笑）」

好きなタイプを聞いて
何かしら答えが返ってきたら、

「それ俺やで！
  どうする？付き合う？（笑）」

とか…

最後は少しイレギュラーな形には
なってしまいましたが、

このようなセリフを
あくまでも『冗談っぽく』伝えて、
会話の中に散りばめていくのです

ポイントは、
いかに冗談っぽく伝えられるか、

です

女性の深層心理には、
『好きな男を追いかけていたい』
といった、
我々男性には理解し難い女心があり、

口では何と言おうと、
『追いかける恋愛』をしたいのが
女性です

ここの女性心理について話し出すと
かなり長くなってしまうので、
あまり詳しくはお伝えできないのですが、

特に
デートに誘われた時の女性の心境
としては、

「何で私のことデートに誘ったんだろう…」

という風に、

色んな事を考え、
多少なりともドキドキしています

この、

「私のことどう思ってるんだろう」

という、

ドキドキモヤモヤする感情の高まり
こそが、

女性にとっての恋愛の醍醐味であり、
恋愛に望んでいるものでもあります

なので、

このドキドキを長い時間体感させる事で、
女性というのは男性に惚れていくわけです

しかし、

昔の私も含めた
世の９割近くの男性は、

１回目のデートから
女性の期待に全力で応えようと
はりきり過ぎて、

自分でも気付かないうちに

「この子と付き合いたい」
「この子を俺の彼女にしたい」

という気持ちを悟らせてしまって
いるのです

するとどうなるかお分かりでしょうか？

そうです、

この瞬間、
女性のドキドキ感は持続性を失い、

異性として見ていた気持ちが
途端にクールダウンしてしまいます

すなわち、

「この人私のこと好きなんだ」

という『安心感』で満足して
退屈な気持ちになり、

なぜか以前ほどの魅力を感じられなく
なってしまっている、

といった現象が、
女性サイドで起きるわけです

こうなると、

「あの人は私のことが好きな人」

と確信した女性側に、

『あの人はいつでも手に入る男』
という印象が脳に植え付けられ、

その男性から次のデートに誘われた
ところで、

「この人とはいつでもいいしなー」

と思うようになって、

もう１度デートに行く必要性を
女性側が感じなくなるのです

もし仮に、
まだまだ恋愛経験が少ない女性で
あったとしても、

あからさまに好意を寄せられたら、

「また次も行って
  変に期待させてしまったらどうしよう…」

と考えて、

次のデートは断るという選択をとります

デートが次に繋がらなかった理由
としては、

このような『好意の温度差』によるものが
ほとんどです

STEP３をクリアして、
ターゲットの女性とのお付き合いを
確実なものにするためにも、

デート中、それからデート後には
細心の注意を払いながら、

『女性を追わせる意識』をさらに
強化して下さい

この考え方は非常に重要です

しかしながら、
『ちゃんと女として見ている』
という事は伝えていかないと、

女性を惚れさせる事はできない
というのもまた事実です

だからこそ、

『曖昧に』好意を伝えていって、
好きなのかどうかは匂わせておく程度で
留めておく、

といった手法をとります

曖昧に好意を伝えるためには、
冗談っぽく言わないといけません、

そして
冗談っぽく言うことが、

あなたの好意を絶妙に悟らせにくく
します

「何であんなこと言ったんだろう…」
「冗談…だよね？」
「それとも本当に好きなのかな？」
「えっ、どっち？」

こうやって女性は、

あなたの発言の真意を探ろうとし、
何としてでも解決したいとムキになって
考え始めます

そしてまた会った時に、
曖昧な感じで好意を伝えてはぐらかす、、

これを繰り返している内に、

相手はあなたの事を考える時間が
次第に増えていき、

「もしかしたら好きなのかな…」

と錯覚し始めて、

気がつけば
無心であなたの事を追いかけていた、

という…

このようなメカニズムで、
好きな女性があなたに惚れていきます

先ほどからご紹介してます、
『曖昧な好意』という恋愛テクニック、

私が挙げた具体例を見て、

もしかするとあなたの中では、
少しチャラいようなクサいような、、

そんなしょうもないセリフに思えたかも
しれません

最初の頃は私も、
自分のキャラには合っていなかったので、

無理して言っている自分が恥ずかしく
なってしまったり、
無表情でつぶやくだけになってしまったり、

本命の子で試しても、
思うような効果は実感できませんでした

しかし、

興味がない子とでもデートを重ねて、
慣れるまではとにかくガムシャラに
言い続けたり、

時には
事前に言うセリフを準備して、

当日のデートではスッと言えるように、
１人で鏡に向かって練習したりと、

こういった事の積み重ねで
徐々に感覚が掴めてきて、

『曖昧な好意』を言うキャラが、
自分の中に自然と定着したのです

『いい人止まり』で終わってしまう人の
１つの特徴として、

女性に対して、
『曖昧な好意』や『ボディタッチ』などの
思い切った発言や行動ができない

という特徴が挙げられます

慣れるまでは
少し抵抗を感じるかもしれませんが、

「今狙っている子といい感じです！」
「今度好きな女性とデートに行きます！」

という場合は、

是非『曖昧な好意』というテクニック
を使ってみて下さい

曖昧な好意を言ったり
ボディタッチをしたり、
などの、

男女の仲を意識させるような事を
やっていかなければ、
好きな女性を惚れさせる事は不可能です

とにかく最初は、

『好き・可愛い』という単語を
使って言うところから始めてみましょう

本当はと言うと、
各シチュエーションごとに細かく
分けられた、
色んなセリフが存在しており、

「この時はこのセリフを言いましょう！」

といった感じで、

ある程度は決めることができます

慣れない内は、
それらを徹底的に真似ながら
言う練習を繰り返して欲しいのですが、

例を挙げ出すとキリがないので、
詳細は無料メルマガにてお伝えする
ことにします

ある程度の型とパターンさえ
把握して使いこなせるようにしておけば、

臨機応変に使い分けることができて、
一発で女性をその気にさせることが
できるようになります

個人的に
私のオススメの『曖昧な好意』
と致しましては、

『もし付き合ったら〜』

という、

このセリフ、

「〇〇って料理得意なん！
  もし付き合ったら俺にも作ってよ（笑）」

「あーそこ行きたいかも
  付き合ったらそこ行こうぜー（笑）」

などなど…

決まれば、
好きな女性のハートを一撃でノックアウト
することができますので、

是非試してみて下さい

さて、
続いてはボディタッチです、

これにも
絶対的なルールがあり、
そのルールに従ってやっていくだけで、

あなたに触れられる度に
女性は興奮のあまり背筋がゾクゾクし、
体がほてって目がトロンと、、

どんどんあなたに取り憑かれ、

次のデートの時には、

あなたとホテルに行くことになっても
恥をかかないように
しっかりと勝負下着を身につけて、
戦闘態勢バッチリでいざデート当日へ、、

という、

この段階にまで持っていく事ができる、
『女性を虜にする悩殺ボディタッチ』
を紹介していきます！

と言いたいところなんですが、

かなり長くなってしまったので、
続きはメルマガにてお話しします

「この続きをもっと知りたい！」
「恋愛を勉強して好きな女性を彼女にしたい！」

と思われたのであれば、

私の公式（無料）メルマガにて
余す事なく全てお伝えしておりますので、
是非下記のURLから詳細を確認してみて下さい

https://saipon.jp/h/ynf516　

こちらの方で、

今回お伝えできなかった具体的な
内容も含めて、
引き続き解説してまいります

と言うのも、

Part１から
『好きな女性を彼女にするロードマップ』
について解説してきましたが、

出会ってから付き合うまでの王道パターン
しかお伝えできませんでした

恋愛は、
それぞれで状況が異なっているため、

私が紹介してきたテクニックや
アプローチ方法が通用しないケース
もあると思います

それに、

ブログなどの公共の場では
中々お伝えしにくい事もあり、

Part１〜Part３までの全内容は、
本当に私が言いたい事の一部分しか
お話しできておりません

あなたも読んでいて、

「ここはどうしたらいいの？」
「この場合は？」

といった疑問もあったかと思います

好きな女性と付き合うまでに、

あなたがやるべき事、
知っておくべき恋愛知識、
身につけておくべき恋愛テクニック、

そして、

各シチュエーションに対応した
アプローチ方法、

これら全ての項目には
ハッキリとした『正解』が存在し、

既に決められている『マニュアル』
が存在します

一度覚えてしまえば、
好きな女性はあなたを好きにならざる
を得ません

その方法を、
どんなに時間がかかっても詳細に
お伝えしてまいりますので、

好きな女性と付き合える秘密の奥義を
ぜひ体感して下さい

あなたに向けての本気の配信です、

「何としてでも現状を変えたい！」
「好きなあの子だけは誰にも渡したくない！」

そう強く願う、
あなたの本気の登録をお待ちしています！

それでは、

本日をもって、
好きな女性を彼女にするロードマップ
を終了させていただきます

Part１から長い間お付き合いいただき、
ありがとうございました

神崎潤

〜追伸〜

メルマガに登録してくださった方には
今だけ特別に、

好きな女性を落とす上では必須の恋愛理論
『女性のタイプ別攻略法』というテキストを
無料でお渡ししております

好きな女性と付き合うまでに必要な
恋愛テクニックの全貌を
細かく書き記したテキストです

こちらも無料ですので、

このテキストだけでも手に入れて、
ご自身の恋愛活動に役立てていただけたら
なと思っております