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「悪」から「善」へ(9)~底辺レベルでしか動けなくなった悪ども~

さて、久しぶりの「悪」から「善」への記事「泥舟にご乗船願いまーす!」はご覧いただけましたでしょうか。

「悪ども」は既に泥舟に乗船している状態であり、いつ沈んでもおかしく無い状況にあります。
そんな中でも「悪ども」は必死の抵抗を続けますが、必死の抵抗はもう無意味になりつつあるんですね~。何故か?


「悪ども」はもう底辺レベルでしか動けなくなってしまったのです。


今回はこの底辺レベルでしか動けなくなった「悪ども」と、何故底辺レベルにまで陥ってしまったのかをご紹介していきます。


ファクトチェッカーはファクトチェックすら出来なかった

まずはこちらの記事をご覧ください。

私がフォローしている科学的に考えてみる様の記事になりますが、立憲民主党の原口議員が日本ファクトチェックセンターのファクトチェッカーにインタビューを受けたものになります。

3つほど動画を載せており、私はそのうちの1つのみ拝見しましたが、拝見したところファクトチェッカーが如何に焦っていたかが良くわかります。
例えば、「ファクトチェックセンターに医療の関係者は入っているのか?」と原口議員がファクトチェッカーに突っ込みを入れた途端に、ファクトチェッカーがそれを「協力を行っているだけ」と否定しました。

基本、ファクトチェックと言われるものは、専門家を通すことが多いのですが、その内容は間違っている可能性もあると言うことをファクトチェッカーは認識していなかったようです。特に医療関係は、人間の命に係わる内容に直結するため、予防接種などの医療行為を含め非常に重要な位置になってきます。
つまり、日本ファクトチェックセンターは表向きファクトチェックを行っている業者ではあるものの、ファクトチェックセンターに医療関係者がいない(外部に委託している)ことと、原口議員の質問に対して必死に隠そうとする行為が、何かしら裏での取引があると見てよろしいかと思います。

最近のファクトチェックはマスコミ側の自己満足であると言うことと、自力でファクトチェック出来なかった事が、この記事で全てバレてしまいました。

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1つの事に集中してしまい、解決策が出てこない

まずはこちらの記事をご覧ください。

来年度以降の新型コロナウイルスワクチン接種の位置づけについて、厚生労働省が9日、議論を始めた。全額を公費でまかなう現在の「臨時接種」から、自己負担が生じる可能性がある「定期接種」への移行を視野に、年内に結論を出す予定だ。

コロナワクチンは、予防接種法で「まん延予防上緊急の必要がある」場合のみに認められる臨時接種として、全額公費負担で実施されてきた。

オミクロン株が流行し、重症化率が低下したことなどから、昨年11月の財務省の財政制度等審議会が定期接種化を検討すべきだとしていた。だが、流行の継続を理由に、今年度末までは期限を延長し臨時接種が続けられている。

9日に開かれた厚労省の専門家分科会では、パンデミックが始まって4年目となり「費用対効果なども考える時期だ」といった意見が出た。

引用:Yahoo! JAPANニュース

予防接種のあり方についての事になりますが、厚労省は死亡者多発の接種に対してどうしても定期接種化をしたいのでしょう。
しかし、この企みはすぐに滅ぶと思われます。

現行の臨時接種は、表向き感染対策の様にも見えますが、裏を返すと「購入したワクチンの在庫処理」と言うのがわかるかと思います。医薬品や医療機器を廃棄するに当たっても莫大なお金がかかりますので、「何としても在庫を全て掃け」と誰かしら指示されているのでしょう。

小売店舗で「決算セール」「在庫売り尽くしセール」などを見かける事が多いかと思いますが、あれ、何で行っているかわかりますでしょうか?


在庫を多く抱えれば抱えるほど
小売店舗に大きな負担がのしかかるからです。


小売店舗では決算ごとに「商品の棚卸」を行い、在庫がどのくらいあるのかを確認することがあります。これは店舗ごとの在庫の負担がどのくらいかかっているのかの確認と、1つのある商品を価格を下げて販売させる等、小売店舗の負担にならないような対策を取っているわけです。
その例として挙げられるのが「決算セール」「在庫売り尽くしセール」になります。

つまり、このYahoo! JAPANのニュースでは「ワクチンが有り余っているのでどうしても在庫処理したい」と言うのが見え隠れしている事もわかりますね。
ワクチンなどの薬品については、在庫処理するのがとても危険であると考えます。なぜなら、薬品1つにおいても打ちすぎは身体の危険を及ぼすからです。薬物乱用防止のポスターで「ダメ。ゼッタイ。」の言葉を見かけたことがあるかと思いますが、まさにその通りになってしまいます。

薬物乱用問題はどちらかと言うと覚せい剤や麻薬などに特化していますが、OTC医薬品(ドラッグストアなどで販売している医薬品)であっても添付文書に記載している容量以上の服用など、常識の範囲を超えた使い方をすると薬物乱用に繋がります。そのため、OTC医薬品には「要指導医薬品」「第1類医薬品」「指定第2類医薬品」などと言ったリスク区分がされています。
ワクチン1つであっても、打ち過ぎは大変危険な行為です。複数回打って効果がないまたは異常をきたしたのであれば、辞退することが最善と言えます。

今回の厚労省の議論に関しては、感染症を完全に抑える事を念頭に置いてしまい、他の解決策が全く出てこなかったと言うのがわかりますね。この状況ではすぐに滅ぶのも目に見えています。


「悪ども」は何故底辺レベルでしか動けなくなった?

ここまでの2つの記事をご覧いただくと、全て「底辺レベル」でしか動けなくなったと言うのがお解りかと思います。

1つ目のファクトチェッカーについては、原口議員がファクトチェッカーの裏をつついてくると慌てて別の話をし出すなど、隠す動作に必死になっていました。2つ目の定期接種化についてもその先が何もないので、考える力が無くなっているのが解りますよね。


「悪ども」は複雑な戦略が組めなくなってしまったのです。


この記事なんかもそうですね。

「すべての人がワクチン接種を受けなければ、誰も安全にはならない」と言っている時点で戦略が単純化されています。
この発言は、私から見るとWEF(世界経済フォーラム)にとって大きなミスを犯したな~って思いました。そう、目覚めている人間に悪どもの裏が全てバレてしまう事になるんですね~

この時期に「ワクチン打て打て」を喧伝している者や、ノーマスクに対して反抗心を持っている者は、大概底辺レベルの人物であり「悪ども」と同類です。
2020年頃に「他県ナンバー狩り」とか「マスク警察」とかやっていた方、2023年の今になって見掛けることが少なくなりましたよね? これは該当する人がピーク時に底辺レベルで動いてしまったため、ほとぼり冷めた今になり「天罰」を受けられたのか表に出て来られなくなってしまったのです。
(神様や仏様は見えないところで活躍しているものなのですよ)

下記ツイートの引用元(ホ〇エモン)も発言から見た通り、底辺レベルになっているのが解りますね。
引用ツイートした方から画像を用いて論破されてしまってます。

正しいことを「デマ」呼ばわりするのも、底辺レベルの人間が使う技です。
これは「自分では何も考えられない」事を主張しているにしか過ぎず、自分の頭で考えられる方から論破されてしまい、簡単にやられてしまいます。もちろん「あの方」も目覚めた方からいとも簡単にやられてしまうか、アカウントをブロックで逃げてしまうでしょう🤭🤭🤭

何としても世界征服したい「悪ども」の主張がどんどん成功?していく度に空回りしてしまい、複雑な考えが出来なくなったのが底辺レベルで動く原因になったものと思われます。
クラウス・シュワブの発言を含め、2つの案件については子供の癇癪にしか見えませんね🤣


最後に

今回は「「悪」から「善」へ(9)~底辺レベルでしか動けなくなった悪ども~」をお届けしました。
目覚めた方にとっては今は千載一遇のチャンスかと思いますね。どんどんと増えているようで、もうまもなく逆転するのではと思われます。

良い事を行えば良い報い、悪い事を行えば悪い報いが返ってきます。最後の最後まで気を抜かずに。

今日はここまで。最後までご覧いただきありがとうございました。

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