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Twitterにピリオド

今さっきの話しになるが、2014年から6年半続けてきた「Twitter」に終止符を打った。

私自身はこれまでTwitterと並行してFacebookも稼働していたが、わずか2年程度で終了しTwitterへ一本化。それからずっとTwitterをやり続けていたが、保守系のアカウントが次々と凍結される頃からTwitterの動きが怪しいと思うようになり始めた。

2020年のコ○ナにより言論弾圧は更に加速化し、保守系のアカウントどころか正しい情報を出しているアカウントまでも凍結対象になり始め、段々と嫌疑を持つようになる。
そして2021年の6月にとうとう見切りを付け、noteへ完全移行したと言う事になる。

「正しい情報なのに削除対象」や「良いことを拡散しているのにアカウントを凍結された」と言うのは、Twitter社が後ろで何かに乗っ取られていないかと薄々感じるようになって来たのは言うまでも無い。
これが起きたからこそ、「Parler(パーラー)」・「Gab(ギャブ)」・「Telegram(テレグラム)」など新しいSNSが出てしまったのでは無いか。
今後もその様な状況が続くようであれば、私のようにTwitterから離れる方は更に増えてしまう可能性もある。

「デマ」「陰謀論」など色々な情報が蔓延っているのは解るが、何のためのSNSなのかをTwitter社はもう一度認識してほしい。

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