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「悪ども」崩壊寸前(2) ~罠に嵌まるな~

GWに突入しましたが、「悪ども」は相変わらず茶番ばかりを続けており、気持ちが滅入ってしまう方も多いかと思います。

前回の記事はこちらです。

前回では「似非戦争」「似非感染症」と言った事をお伝えしました。
今回もこの2つに絡んで来る内容をお届けしますが、「わなに嵌まるな」と言う事で、悪どもが仕掛ける罠や罠に嵌まらない方法についても取り上げていきたいと思います。


人類に罠を仕掛ける悪ども

悪どもは自分らがピンチになってきたのか、最後の悪あがきを仕掛けてきました。内容はこちらです。

  • 感染者がいた時点で集団茶番を実行(中国:北京、上海で実施中)

  • 政府の感染症プロパガンダCMを流す(日本)

  • 国軍を多国籍軍にすり替える(あの国)

  • 売り上げが減少した事業者に金を渡す(日本)

この他にも色々とあるかと思いますが、表向き目立ったものだけを取り上げました。
これらは全て悪あがきに加え、「罠」である事も認識が必要です。


罠(1):感染者がいた時点で集団茶番を実行

まずは「感染者がいた時点で集団茶番を実行」
これは中国の北京と上海で起きた事案です。

北京や上海で1日あたり1万人以上の新規感染者(→似非含む)が報告される日が続き、最初に上海、その後北京と大都市でロックダウンを行ったそう。
それもあってか集団で検査を行うまでに至った。

また、このせいで上海市民は措置に対し怒りを覚えたようだ。

しかし、当局は怒りの声を抑えるのに必死になるという始末。

現在、上海では段々と収束しつつあり回復傾向もあるのだが、どうしても中国では封じたい気持ちでいっぱいだったからこうなったのだろうか。


罠(2):政府の感染症プロパガンダCMを流す

最近、TVでこの様なCMを見かけませんでしょうか?

これらは表向き良いように見えても、実際は人生をどん底へ落とす「罠」。
まず、そもそもこの感染症自体が「似非」である事は、当noteをご覧の方も既に認識の通り。

感染拡大防止を銘打っている事が逆に人々の分断と、人間らしい行動を潰すことに繋がっている。全ての正解はこれらのCMで取り上げている行動と真逆である事に注意が必要だ。


罠(3):国軍を多国籍軍にすり替える

これはあの国の似非戦争のお話。
前回は国軍と思っていたものが暴力集団だった事をお伝えしましたが、どうやら暴力集団だけじゃ無かったようで。
該当ツイートを載せます。

結局軍自体は母国の軍ではなく、第三国で結成されたもの+暴力集団であり、主導していたのはアメリカだったと言うオチだそうで。
そもそも「国軍」はその国単位で結成され、第三国の人は殆どいないのが事実。この状態で国軍は名乗れないよね?


罠(4):売り上げが減少した事業者に金を渡す

ここ最近出て来たのがこちらの案件。

これは表向きコ○ナの影響をもろに受けた事業の継続・回復を支援するためにあるものですが、実は大きな罠が潜んでいる。
勘の良い方はもうお気づきかと。


事業復活はそもそも「金」で解決出来るものなのか・・・?


事業の復活は「金」だけで解決出来ると思ったら大間違い。
本当の事業の復活に必要なのは、私たち「人間の心」「諦めない力」が重要であり、それぞれを熟語にすると「努力」「根性」である。
(SMAPの曲に出てくる歌詞にもありますよね)
例えば古くから営業している飲食店でも、経営者が病などを理由に閉店しようと考えた時に飲食店の常連客が動き、復活した事例もある。

「金」は二の次、いや三の次ぐらいであり、重要視はして来ません。


罠に引っかからないためには・・・

悪どもの罠(1)~(4)まで取り上げて来ましたが、ここからは皆様へ引っかからない為の行動についてお教えしましょう。

罠(1)への対処

まずは何と言っても「検査を受けない」事でしょう。
今般の検査は感染症に罹患しているかどうかは判断しづらい者となっていることを考えると、検査を受けただけ無駄になるのです。
もう1つは「過敏反応をしない」事。常に与えてくる恐怖感に対して平常心を保つ。これが最善です。


罠(2)への対処

罠(1)と同じ行動に加え、更なるアドバイスとして下記3つをご提示しましょう。

  • 自分の頭で考える。

  • テレビを見ない。

  • CMを見ても真逆の行動を取る。

対処法はこれで十分です。


罠(3)への対処

まず、マスコミで取り上げている内容から離れ、自分の頭で良く吟味しましょう。
「国軍」をそもそも理解していれば難なくクリアできるはずです。


罠(4)への対処

これは「申し込みしない」が重要ですね。それに加え「金」で解決出来るものでは無い事を考えると罠から離れられるでしょう。
とある市町村ですと「新しい生活様式」の実践を求めるところもあるそうなので、ここに引っかからなければ楽にクリアできます。


まとめ

今回は悪どもが最後に仕掛けてきた「罠」についてそれぞれの罠と引っかからないための行動をお届けしましたが、これらを私がまとめて一つの文言にしました。


悪どもの言いなりにならず、自分の頭でよく考え行動を取る。


悪どもの言う事を全て聞く必要なんかありません。自分に対し正直に生きるだけで良いのです。それこそが「自立」に繋がるのです。
あれもダメ、これもダメでは何も成り立ちません。

最後に以前一部のみ掲載しましたが、「ドラゴン桜2」第3話にあった名言を皆様に捧げたいと思います。

お前らがなんでバカなのか教えてやろうか。それはなぁ、お前らが物を知らねえってことだ。教科書に載ってる知識のことじゃない。世の中の実態と仕組みを知らねえってことがバカなんだよ。

お前ら今世界がどういう状況かわかるか。未曾有の危機だ。
疫病、天災、それによる経済の麻痺、想像もしなかったことが次々と起きてる。もしかしたら戦争だって起きるかもなぁ。
かつての常識はもう通用しない。もう何が起きたって不思議じゃねぇんだ。そうなった時、お前らが住んでるこの国は、何が一番必要になってくるかわかるか。

金だ。税金だ。国はなぁ、お前らにはバカなままでいて欲しいんだ。それが本音なんだ。何にも疑問も持たず、何にも知らないまま調べない。ただひたすら政府に従い働き続け、金を払い続ける国民であって欲しい。それを別の言葉に言い換えると何だ。

馬車馬だ。国はお前らにはただひたすら黙々と馬車を引く馬車馬であって欲しいんだ。その方が都合がいいからな。世の中は平等だ、国民は自由だ、差別なんか一つもねぇ、そう刷り込まれてきた。
だが実際はそうじゃない。どんなに努力しても、どんなに力を振り絞っても、本質を見抜く力がなければ、権力者と同じ土俵にすら立てねぇんだよ。

だからお前らはバカだってんだよ。誰かのせい国のせい時代のせい。他人を叩き批判して、文句を言って何が変わる。ルールを作ってる奴らはなぁ、この状況がおいしいからこういう仕組みにしてんだ。自分は関係ねぇからなんて言ってたら、一生騙されて高い金払わされ続けるぞ。
なぜ社会はこうなってるのか、誰がどんな意図でこの仕組みを作ったのか、本質を見抜き、自分なりの答えを出す力を付けろ。その時初めて、馬車馬が人間になれる。

そのためには勉強するしかねぇんだ。勉強ってのはなぁ、この国で許された唯一の平等なんだ。
引用:harulog.jp「ドラマ・ドラゴン桜2|桜木建二の名言・名セリフ集|1話〜最終回まとめ


最後に

今回は「「悪ども」崩壊寸前(2) ~罠に嵌まるな~」をお届けしました。GW真っ最中ではありますが、皆さんも悪どもの言いなりにならず、人間らしい生活を取り戻して行きましょう。

今日はここまで。最後までご覧頂きありがとうございました。

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