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福祉の崩壊

ヘルパー事業所のハラスメントにあい続けています。
一方的にやめて、理由もなし。
地域格差で移動手段もなく、おひとり様で、スーパーで購入したもののお届けもないし、徒歩圏内も何もない。

矛盾は数しれずだが。
1.勝手に訪問時、録音していた
しかもやめてから、私は初めて知ったし、聞かせてももらえなかった。これは、盗聴 に値すると言わざるを得ない。

最初に合意、もしくは具体的に聞かせない。

明らかに犯罪を行っているのに、自覚すらない。
信頼、どうこう言うなら、上記をしないと、矛盾する。

そもそもヘルパーが何故、盗聴するのか?

事業所が自己都合でやめたいだけの大ウソと言られても、仕方ないのでは?
本当に録音してたかどうかも怪しい。
気味が悪い、法律違反、これだけでも、糾弾されるべきなのに。
真っ当にやっている所が、気の毒。

2.障害福祉課から、やめた事業所が次を探すのが法律。
なのに、全く遵守されない。2ヶ月間、12.1月末、丸々、放っておかれた経験がある。
その間、役所は、定時退社、会議、年末年始の休み、をキッチリ取り、利用者に電話1本、かけてこなかった。
人でなしである。

弱い立場の利用者を虚仮にし、仕事をしない、或いは、できない。

法律は遵守して、初めて法律、だろう。

これで生きのびたのは、少ない備蓄と、その頃は駅までバスで行き、タクシーで帰ってこれたから、に過ぎない。

だが、今は体調が悪く、家から出る事も難しい。

これが最期の投稿かもしれない。

福祉なぞ、影も形も残っていない。
こんな過酷な目に遭っているのは、私だけかもしれないが。

都会の人達には、ピンとこないだろう。
とにかく、何もなく、車か支援者がいないと、死ぬ。

これでも福祉は存在していますか?

安楽死解禁なら、とっくに死んでいます。

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