記事の紹介五

こんにちは。
今回もミカエルさんの記事を紹介します。
今回ご紹介するのは、

こちらの三つとあとで紹介しますが、同性愛から神への愛について述べられている記事をご紹介します。
まず、上記に紹介させていただいた三つの記事は、

こちらのパウロが偽使徒であることを聖書つまり、真理に基づき立証した記事をまずお読みになってから読まれた方がいいかと思います。パウロが人に取り入るために律法を守らなくてもよいや信じるだけで救われるといった現代キリスト教のありとあらゆる欺瞞がパウロから来ており、そのパウロの反キリスト教義を弾劾するのが、先に挙げた三つの記事の大まかな内容となります。

また、西洋かぶれは異教に則っているため、これも悔い改めまた、反ワクチンなどで善人っぽく振る舞っている人々を盲信するなといった内容も含まれており、とても読み応えのある記事です。

ミカエルさんへの批判が多いようなのですが、決して彼がおかしなことを言っているわけでもない上に聞き従っても何も不都合もなく、むしろ主イエスに従っていく上でとても助けとなり、学びとなるブログを作っておられます。それを自分たちの聖書を信じたいように信じたりした上で、感情的になったりしているのはミカエルさんの苦労を全く弁えておらず、また、感情的になって批判するのはそれを行なっているミカエルさんを兄弟として愛しておらず、また、隣人愛もないことによってを彼ら自身が失格者であると(自分もそうでないと言えませんし、感情的になって愚かなことをする者で、全く救われるに値しない者ですが)自らが証ししており、主イエスよりも自分を愛している人であると言えます。

その例として、同性愛を是認することがあります。
同性愛というのは、神への反逆です。これらは悔い改めなければならず、隣人愛というのよりも神を愛するべきだ、ということを書いてある記事とその前編の記事もを紹介します。

今回は、後編について触れますが、同性愛のみならず偶像崇拝やトランスジェンダーなどの神への不敬行為も当然是認してはなりません。
だから、キリスト者たちは、皆これらを是認せず、戒めることが必須なのです。
だから、同性愛者やトランスジェンダーと名乗る人は悔い改めてください。

皆さんに主イエスからの恵みと平和がありますように。

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