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歌月の日記「俳句ポストの[野遊]」 230527

久々の中級並選でした。
俳句も詠まないと詠めなくなるんですね。当たり前。

ぎりぎり

野遊びや跳ねる尾追うた足からむ

「あっ!」

という、野遊びに興じ、気持ちだけ若い奴の足がからんだ後を想像させるつもりの句です。

はっはー!


次のお題は「麦の秋」でしたが、、、
麦の穂がたわわに実った風景などを見たことないので、出すこともできませんでした。

できん
おまけ

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